>高度が変わらないんだから見える緯度も変わらないんだけど判らないんだろうねw
この時、カノープスとポラリスの位置は関係ない 。
ポラリスは、天を見上げればどこでも見られるが、カノープスは、地平線ギリギリでしか見られず、見ると長寿になれると古代から注目されていた。
東晋の時代の中国の天文学者も、解析にあたった二人の教授も、何でこの人が登場するのって思った国立天文台の副台長も。
お前、見える話しかしないが見えなくなる話もしろよ。
地球が丸いから見る位置によって地球の影になり見え隠れする。その境が地平線であり水平線である。
話を戻すが、見るために移動する。これが緯度の違いだよ。見えない所にいつまでも居たって永遠に見えないよ。これが国立天文台副台長のとった行動。
キトラ古墳に描かれいた、内規、天の赤道等を解析した結果、北緯38度では見えず、北緯34度付近では見える。これらの解析結果を基に番組は進んでゆく。
キトラ古墳に描かれていた天文図を書いた天文学者達が移動したのではなく、西暦400年頃、カノープス等が見える北緯34度付近で栄えていた
朝鮮半島、中国の都市はどこか? これがこの番組の意義とこのミステリーを解き明かす第二のキーワード。緯度の違いというのは、地球表面上の移動のこと。
宇宙バカ? 宇宙オタク? か知らないが、こんなところでそんな話はすんなよ。
ここ(
>>1 )は、『キトラ 最古の天文図のミステリー』のスレ! 頼むぞ!
もう一度言う こんなところでそんなロマンのない話なんかすんなよwww
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