金曜ロードSHOW！『天空の城ラピュタ』

日本テレビ
8月30日 金曜 よる9時

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何を言ってるんだ。
歴代１位◯◯◯とか、
◯◯賞受賞とか大概、
つまんないだろ。

歴代１位とか◯◯賞は
つまらない映画に贈られるもん。
ラピュタには何も贈られてないんだから
名誉な事だろ。

アカデミー賞でラピュタを越える
作品があるのか？
興業成績とか賞とかどうでも良いよ。

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>>6は回りくどくて的はずれになってる。
実直で素直な>>33を見習おう。

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数年に一度は放送してもらわんとな
前回４〜５歳のコが今回７〜８歳で初見とか胸熱だろ

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見たところ、古くさいありふれた、いかにもなベタ話だ。
ところがそのド当たり前なものは最初にどこで生まれたかというと、この映画がスタートだったりする。
これはやっぱりものすごいことだよ。長く映画が愛されるというのはこういうことじゃないか。

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ドーラの
『すり抜けながらかっさらえ！』
って台詞が胸熱。
中盤にあんな盛り上がり見せるとこ
が良いんだよね〜〜♪
何度でもテレビ放送は見てしまう。

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誰がその服を縫うんだい！？

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「またラピュタみたいにワクワクする作品が見たい」
そんな君にピッタリな作品がある
「フラクタル」だ
ジブリで見覚えのある魅力的なキャラクター、そしてジブリで見覚えのある美しい画面構成等、
様々な名作の美味しいとこどりをして、却って意味不明になっている
「受賞作品に名作無し」という格言通り、
この作品もあらゆる賞とは無縁であり、
しかも円盤の売り上げが余りに少ないことから、
「1フラクタル」という単位まで産まれてしまった
こうした点も、フラクタルが名作であることの証左と言えよう
監督は、あの京アニでさえ恐れをなした、ツイッター芸人・ヤマカンだ
さあ、氏の才能に魂を震わすがいい

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>>32
激しく同意します。

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>>28
弾を装填するため、だよ。

3分間待ってないのではないか。とか、
あの時点で何発残っていたのか、等の考察が面白い。

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17回目の放送で視聴率14.5％

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某サイトの荒らしが作ったキモ絵ｗ

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天空の城ピョンヤン

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[YouTubeで再生]
10分で紹介する「ブラタモリ手法でラピュタ世界を語る〜天空の城ラピュタ完全講座ついに第3弾」

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