死ねない細胞 世界を救った黒人女性の悲劇
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001   2016/04/26(火) 19:22:07 ID:06.jMx.3RM   
 
 4月28日木曜 
   NHKBSプレミアム 午後9時00分〜 午後10時00分   
 フランケンシュタインの誘惑 
 「死ねない細胞 世界を救った黒人女性の悲劇」[新]   
 人類に功も罪ももたらす「科学」。そんな科学の知られざる姿に迫る新番組。 
 今回は、ある黒人女性の細胞「ヒーラ」の物語。世界で初めて 
 培養に成功した人間の細胞ヒーラは、医学・生物学・生命科学の扉を一気に開け放った。 
 ポリオワクチンの開発、がんの研究、さらにはiPS細胞の発見…。 
 世界を救うほどの成果をもたらし、本人の死後65年にわたって、 
 今なお生き続け世界中の研究室で増え続けるヒーラ。 
 その栄光と、悲劇とは?   
 ヘンリエッタ・ラックス (Henrietta Lacks) の名で知られる 
 ヘンリエッタ・リーン・ラックス(Henrietta Leanne Lacks、1920年8月1日 - 1951年10月4日)は、 
 手術で切除された癌性腫瘍から取り出された細胞がジョージ・オットー・ゲイによって培養され、 
 今日HeLa細胞として知られる、医学的研究に用いられる不死化(英語版)した細胞株の確立に至ったことにより、 
 当人の知らないところで、その死後に著名になったドナーである。
 
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002   2016/04/26(火) 20:39:08 ID:HnUHk9Gw/s    
003   2016/04/29(金) 12:36:47 ID:pNIAB3Cz46    
ガン細胞て患者を宿にして患者の栄養で生きてる 
 患者が亡くなればがん細胞もまた死ぬ 
 ガンは感染することなくその患者以外のとこには感染しない 
 まぁ人間や動物も飯が食えなくなれば死ぬ   
 決して死ねない細胞ではない 
 患者が亡くなっても生き続けてればその細胞を元に人間が不老不死になることも夢ではない 
 まぁ生きてるものには必ず死は訪れることは間違いない
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