歌丸さんがお元気なうちに後継者を

お元気なうちに。

初代 立川談志 1966年5月15日 - 1969年11月2日
2代目 前田武彦 1969年11月9日 - 1970年12月13日
3代目 三波伸介 1970年12月20日 - 1982年12月26日
4代目 5代目三遊亭圓楽 1983年1月9日 - 2006年5月14日
5代目 桂歌丸 2006年5月21日 - ？

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そろそろ逝くな

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生きてるうちに後継者決めるのは失礼だろ

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笑点の司会者席のお座布団は、
天国に一番近い魔法のお座布団。
座ると体調不慮や死に至る。

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見苦しい死に損ないだな。

桂米朝さんは、まだまだ出来るのに　
「年寄りが高座に上がるべきではない。」
と言って周囲が止めたのに引退した。

有名すし職人は　
「手にシミが薄く浮いて来た。
シミが出ている手ですしを握るのは、お客様に申し訳ない。」
と言って周囲が止めたのに引退した。

人間、綺麗な引き際が大切だよ。
こんなおいぼれがモゴモゴしゃべっている姿なんて見たくないよ。
食事中なら吐いちゃうレベル、さっさと消えろ、老害。

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>>5
お前もな

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もう少し前なら「お元気なうちに」後継者を選ぶ流れも師匠の療養の為には仕方ないってなったろうが、
この期に及んでは生死をさまよっている者に楽になってもいいんだよってメッセージとなる。
師匠から辞めたいと言いたくないだろうが身内からもテレビ局側からも死亡宣告にも等しい降板の打診は言い難いだろう。
この期に及んでは電気仕掛けでも動く内は司会は変わらないだろう。

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うたまろは既にロボットだから

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でらっくす

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