Nスペ日航ジャンボ機事故 空白の１６時間 〜"墜落の夜"の真実〜

犠牲者５２０人、生存者４人。単独の航空機事故としては史上最悪となった日航ジャンボ機の墜落事故から８月で３０年。事故原因が様々な角度から検証されてきた中で、ほとんど顧みられてこなかったのが群馬県御巣鷹山の墜落現場を発見するまで関係機関の動きである。
墜落から生存者確認までに要した時間は、国内の事故としては異例の長さとも言える「１６時間」。さらに救えた命は本当になかったのか。各機関の内部資料や当事者たちの初めての証言から、様々な事実が浮かびあがってきた。
番組では、これまで明らかにされてこなかった事実の発掘を通して、巨大事故が日本社会に今なお突きつけているものを凝視していく。

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土曜日の21時からか
視聴予約してリアルタイムで見る

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なんか毎年やってない？こういう番組

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いつやるの？

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これは事故ではなく事件。
この事件の全てが明かされる事は無いだろうな。

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元中曽根首相が真相は墓の中まで持ってくって言ったらしいけど
実は何のことはなくて、公式発表どおり金属疲労が原因だったりして？

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米軍ヘリの救助を断ってなかったか。
まさしくセウォル号並の無責任さが裏にあったと予測してみる。

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ミサイルじゃないの？

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>>6
飛行機メーカーが以前のしりもち事故の修理ミスを認めてたよね。
アメリカではすぐに報道されてたけど日本では随分経ってから報道されたとか

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これはだめかもわからんね。

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事故直後、遺族の方々が御巣高山の麓まで行く映像をみた記憶がある
その中にノミと金槌を持った男性がいて、
「この山を○○（犠牲者数）山と命名する！」と号泣しながら山肌に刻みつけようとしていた。
事故は可哀想だったけど、この男性には引きましたわ。
今考えると半島的メンタリティっぽかったな。

んで、この彫刻パフォーマンスなんだけど、刻めるような固い岩肌がぜんぜんなくて、赤土にノミ打ってた。
しまいにゃ諦めてグダグダに終わってた気がする。

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救難態勢は、警察、消防、海保、自衛隊としてバラバラで、まず一義的には、警察や消防がやるのだが、能力を超えた時点で海保や自衛隊へ移行するのが決まり。基本的には今もその方法は変わらないが、情報の一元化がまず当時はできていなかった。
最初に遭難だと、実際の偵察飛行や米軍からの情報によって判断したのが自衛隊、だが、情報の伝達は当時の防衛庁へ上がるだけで、警察などの横に伝わらない。もちろん防衛庁から警察庁や海保、当時の運輸省へも伝わらない。というかその思考がないし、正式な伝達方法も正式な手段もない。誰かが「横流し」しても怪情報としかみられない。
各個の状況判断に基づいて各個に司令塔と救難組織ができて、群馬の藤岡市に警察、消防、自衛隊が同じ中学校の校庭に集結してるのに、警察は「群馬だ」自衛隊は「県境だ」とバラバラに判断して出動してしまう、そんな状況だった。
やるべきことは、救難態勢を一元化して、情報も集約する。集まった情報を整理、裏付けをもって角度の高い判断に基づいてどこに誰を向かわせるかを決める。救難の規模によってだれがリーダーとなるかとか課題はあるが日航機の事故からの教訓でしょう。

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定年退官した人が当時の文書を持ってていいの？

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事故直後のおばちゃんの目撃情報が完璧過ぎる
よくもまあスルーしたな
大日本帝国陸海軍からの伝統か
情報分析能力が絶望的
現場からの情報よりマスゴミの情報を信じるとかw

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自衛隊のミサイルが当たっちゃったんでしょ？

＾＾；

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おばちゃんも当時は若かっただろに、123便の最後の目撃者で一生忘れられないな。

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結局、この番組で問題にしてた場所の特定が混乱したという点については
今となっては当時のやり方のまま何が問題だったのかを改善する事よりも
技術の進歩による新たなツールであるＧＰＳによって解決できてしまっていましたね

そういう点では全く見る価値のない内容だった

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見たけれども、この事故、救出の経緯が聞けば
聞くほど訳わからないね。何かを必死に隠そう
としてたとしか考えられない。
何故あんなかたくなに御座山？

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>>17
航空機事故に関しては、そうだろうけど、

原発事故対応の混乱や国立競技場の問題など、
省庁間で情報の共有と一元化が為されてない上に、
ミスがあったときにそれをすぐに公表しなかったり、原因や責任の所在を曖昧にする点

>>12の通り
このときの事故対応のまずさを反省して、
今でも、情報の管理や伝達の本質的な問題について学べることは多いと思う

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番組は２，３分しか見なかったが、
これからはツイッターや２ちゃんねるが頼りだ！
で間違いはない、かも知れない、かも知れない

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中曽根元首相へのインタビューがなかったね。
ぜんぜん真相究明する気がないね。

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現在では、内閣危機管理室がその役割を担うんだろうが当時はなかった。
番組では、本部・本部と紹介されていたがどこの組織のどんな本部だったのかわからなかった。
長野県民の農家のおばさん風の目撃情報、自衛隊の救難ヘリのＴＡＣＡＮ航法装置の位置情報、長野、群馬県警に寄せられた情報、
だが、最後になぜその情報に引っ張られたという埼玉県警からのガセネタ情報。結局、薬局、放送局でこの埼玉県警からの
ガセネタ情報で約１０００人もの地上からの捜索隊が長野県の御座山周辺に集中。埼玉県警のガセネタの出どころはどこだったんだろう？
定年退職した空自の救難ヘリの当時の機長が飛行記録を紹介していたが離陸基地がＲＪＡＨ(空自・百里基地)、このヘリが救難機の一番機。
ＮＨＫは、警察、自衛隊、その他の機関の連携不足(相関)と盛んに指摘していたが、当時の装備はそれ以上でもそれ以下でもない。
下手に発表すれば、情報だけが独り歩きし、さもそれが真実として報道されてしまう。これは現在も同じ。
当時は、東京消防庁がパイロット用の暗視カメラを持っていたとか、海自のＰ−３Ｃが赤外線探知装置を装備していたが使われなかった。
赤外線探知装置の映像の公開は米海軍からの許可が下りないのとＰ−３Ｃを装備してまだ間もなかったからか。
ただ、言えることは、準国営放送のＮＨＫも段々左翼化しているなぁ〜　っと思った次第である。今に始まったことではないがｗ

話は変わるが、全日空のジャンボ機がハイジャックされ、機長が刺殺され、犯人が俺に操縦させろと米軍・横田基地に向かった事件があった。
ジャンボ機が飛行場でもないところを高度３００ｍで飛行なんて、乗客も地上で見ていた人も、そりゃ〜落ちる〜〜〜っと・・・。
世の中には、こんなこともある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E7%A9%...

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>>13

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情報混乱の原因は 踊る大捜査線での青島の得意文句に集約されてるのだろうね

現場には来ないが 会議室で方向性の決定権を握ってる欲ボケの能なし共が
自分らの勝手な都合(手柄の行方､責任の行方etc.etc.)を加えながら
事実を何も認識できていないまま 聞こえてきた情報のみで判断する

そこに全て尽きる

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「3NM」と書かれているのをナレーターが何度も「3マイル」と読んでいたのがスゲー気になった。
kmへの換算は正しかったけども。

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>>25
３ＮＭ(Nautical mile)っと書いてあるﾝなら３マイルと読むのは別にいいんじゃないか。
ただ、メートル法しか知らない一般ピープルにはピンとこないんだけど。救難ヘリのＴＡＣＡＮ情報か何かだったんだろうか？
航空機の場合、航空図も計器もヤードポンド法を使ってメートル法は使わない。
１ＮＭ＝１.８５２Ｋｍで換算しないと視聴者はピンとこないので親切心で５.５Ｋｍとか５.６Ｋｍとかと放送したんだろうか？

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>>25
航空の業界では、その成り立ちから船舶を起源とする用語などが非常に多い。
よって、距離の単位も、「ＮＭ＝海里」が使用されるが、これは、そもそも
地球上の大陸間を移動する為には、航海術による距離の計測方法が理にかなっていた為で
同様に大陸間を航行する飛行機でもそれを踏襲したことによる。
一方で、実際の航空無線線などの交信では、いちいち「ＮＭ」とか「海里」とか言わずに、
単に「マイル」と普通に言われているので、番組としてもそれにならっただけ。
・・・各航空会社のマイル会員でも、「ＮＭ」と呼んでいるところはないけど
　　　実際の距離計算は、「ＮＭ」に基づいているしね。

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