日本の原爆開発 未公開書簡が明かす仁科芳雄の軌跡
▼ページ最下部
001 2021/08/07(土) 09:24:39 ID:pXoityCfws
戦時中、日本が極秘に進めた原爆開発。それを率いた物理学者・仁科芳雄が記した1500通の未公開書簡が発見され、謎を解く鍵と注目されている。石油をめぐり戦争の危機が迫っていた当初、仁科はウラン分裂のエネルギーに期待。留学し欧米の友人が多かった仁科がその後、原爆研究に巻き込まれていく心の変遷も明らかになった。科学者の理想と軍の思惑、そして広島で見た衝撃の光景。人々を翻弄した戦争の実像に迫る。吉岡秀隆。
返信する
002 2021/08/07(土) 20:27:46 ID:SdYy0CN22w
原爆ネタはもう尽きたろうから、これ番組にしてほしいな。
センセーショナルなタイトルへの答えははっきりしてないけど、
湯川秀樹の教え子が被曝して死線をさまよったが、戦後、湯川のアドバイスで
科学ジャーナリズムへ進み、その後、原子力産業の業界団体の運営者として
戦後原子力の裏面史全て関わる人物となる経緯は、仁科とかのただの科学者の
話なんかよりよっぽど面白い。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:2
削除レス数:1
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
テレビ掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:日本の原爆開発 未公開書簡が明かす仁科芳雄の軌跡
レス投稿