テレビからお洒落なCM消えた理由を教えてよ

今って全然見なくなったよね？人をどこか小馬鹿にしたようなのがメインだけどさ。
でも昔はケッコー渋いやら自尊心くすぐるものあったのになぜ消えたの？

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TVの前に購買層が居ないから高い制作費を掛けたCMを流しても無駄だと能天気な企業もようやく悟ったから

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電通、博報堂の問題でセンスのない担当がコンセプトこねくりまわして台無しにしてる

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お洒落なCM.カッコイイCMは、嗜好品、高級品、舶来品、ステータスシンボルに使われていた。
タバコ、ウイスキー、時計、カメラ、車、ブランド品、クレジットカードとか
そういうのに憧れが無くなったから、現実的な、必要なものしか売れないから、CMもお洒落な必要が無くなる。

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低所得層しかテレビ見てないから

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製作担当が幼稚だから
見る側も幼稚だけど

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[YouTubeで再生]
おしゃれなのがたくさんあったな。

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元広告屋だが、バブル崩壊後から企業の「お客さま目線」経営が常態化し、
いまや何もかもが「わかりやすさ」最優先になった。
他国の広告表現を見ても、経済が停滞したままの日本は特殊だと思う。

かつて芸術性の高い広告を見て、格好いいとか美しいとか感じていたのは
視聴者の内の一体どのくらいいたのだろう？と思ってしまう。

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イエズス会・ロックフェラーの陰謀・・日本人削減計画。
日本人をネガティブにさせ病気にするため。

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[YouTubeで再生]
NOEVIR CM History 80年代前半～87.5

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ウイスキーのCMもそうだよな。
20年位前のCM起用は木村拓哉とか佐藤浩市とかのイケシブの男性有名人、
BGMはジョン・ベイカー・ストリート等の渋めのジャズ、と大人な男の酒を演出してたな。

今はCM起用にローラ、井川遥、吉高由里子と女性有名人がウイスキー、もといハイボール人気を押し上げている。

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「わかりやすさ」最優先になった

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現実的な、必要なものしか売れない

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