情婦

BSプレミアム6月23日（火）午後1時00分〜2時57分

ミステリーの女王・アガサ・クリスティーが自身の短編小説を戯曲化した舞台劇を、
名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化、二転三転する物語の傑作法廷サスペンス。
ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿は、殺人容疑で逮捕されたヴォールの無罪を直感し、
弁護を引き受ける。しかし、ヴォールの妻クリスティーネの証言は、夫に不利なものだった…。
マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワーはじめ名優の名演技も印象的に残る。

【製作】
アーサー・ホーンブロー・ジュニア
【監督・脚本】
ビリー・ワイルダー
【原作】
アガサ・クリスティー
【脚本】
ハリー・カーニッツ
【撮影】
ラッセル・ハーラン
【音楽】
マティ・マルネック
【出演】
タイロン・パワー、マレーネ・ディートリッヒ、チャールズ・ロートン　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1957
原題：
WITNESS FOR THE PROSECUTION
備考：
英語／字幕スーパー／白黒／レターボックス･サイズ

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大岡越前に似た話があって知ってたから
おれは騙されなかった

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これと「猿の惑星」が俺のどんでん返しの二大傑作だな。

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アガサ・クリスティーで一番の傑作かもしれん

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