障害者を完全否定するNHKの差別発言

NHKで放送されている人気番組「チコちゃんに叱られる」でチコちゃんというキャラが
回答者が間違えると「ボーっと生きてんじゃねえよ！」と一喝するギャグがある。
これを障害者を抱える保護者はどう感じているかNHKはわかっているのか？
楽しく番組をみていたら突然我が子の存在を全否定される。製作側はそんな意図が無いと言うだろうが
「好きでボーっと生きているわけではない人」が世の中にどれだけ多く苦しみながら一生懸命生きているか
NHKはわかっているのか？公共放送が表現すべきことなのか？障害者家庭は受信料免除になっている腹いせか？
このギャグで笑える健常者の神経が理解できません。
公共放送を名のりながら、余りにも配慮の無いNHKに失望しました。障害者排除のメッセージとしか思えません。

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怒鳴られてる回答者は健常者だろ？
別に視聴者に向けて言ってないじゃん

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障害者だからボ〜っと生きて良い訳でもなく
ボ〜っと生きている訳でも無いだろ
ボ〜っと生きてる奴は障害者だろうが健常者だろうがボ〜っとしてるよ
そこまで障害者に気を使う必要ないだろ

そもそもどれだけ障害者が国の金使ってると思ったいるんだ
そもそも健常者があくせく働いた税金だぞ
支えられている事も忘れるなよ
多少の事は我慢しろよ
健常者だって何かしら我慢して生きているんだ
アホみたいに働き我慢して納めてる税金だぞ、
忘れるな

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障害者をネタにして障害者に対して言うならわかるが

全くの被害妄想

生きてるのか苦しくないか？

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こっちは障害で歩けないんだから、足使う設備は差別だろーが、って言ってもいいってこと？

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>>1
儒教文化の影響なので諦めて下さい

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>>4　そういう障害なんでしょう。そっとしておきましょう。

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>>1
そういうのを因縁を付けるって言うんだよ。

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そうか。>>1は障害者がボーっと生きていると思ってるんだな。

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この心の痛みは障害者を抱えた家庭でしかわからないだろうね。
健常者や、ましてやここのに屯するニートには理解不能だよ。
少なくとも公共放送を偉そうに名のるNHKは配慮が足らないね。
面白ければそれがバラエティーだと思ってる低俗放送局。
誰に向けてのメッセージとか回答者に言ってるとか関係ない。
その言葉を耳にした人の気持ちや、それで笑ってることにストレスを感じる人が居る。
それなら見なきゃいいなんて論外
そんな差別発言が出ると思って誰も見ないし

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