“孤高の天才”の挑戦と苦悩プリンス

ＮＨＫＢＳプレミアム
10月12日(木) 午後9時00分
ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜
「“孤高の天才”の挑戦と苦悩〜プリンス〜」

田准一がMCを務める歴史エンターテインメント。「パープル・レイン」の大ヒットで、一躍スーパースターとなったプリンス。
黒人差別・虐待といった過酷な少年時代を経て、作詞作曲から、あらゆる楽器の演奏まで一人でこなすようになり、
既存の音楽とは違う独自の世界を切り開いていった。だがレコード会社と対立、プリンスという名前さえ捨ててしまう。
一方で、弱者の救済・黒人差別の撤廃など、社会活動にも力を注いだ。

【司会】岡田准一,【ゲスト】及川光博,小比類巻かほる,クリス・ペプラー

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これは本気なのかジョークなのか
30年以上昔のアメリカの音楽シーンの成熟度に驚くしかないｗ

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デビュー前の音源聴くと驚く。
既にこんなプレイを10代で演ってたんだと。
この人は本当の天才。

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カッコウイイゾィ

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天才だよね

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>>2
初期はよく変態ファッションしてて、みんなプリンスはゲイだと思ってたんだけど、
全部戦略でゲイではないことが後にわかるんだよね。
こんな格好はカトリックの教育を受けた親なら、絶対に子供にやってほしくない格好なんだけど
反抗的な十代はみんなプリンスに飛びついた。
結果、白人も黒人もLGBTも多くがファンになったみごとな戦略なんだよ。

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このシンボルマークもキリスト教に対するアンチテーゼの意も含んでいたんだと思う

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とにかく自己愛と美学が強い

青年期の容姿に固執する

身体が悲鳴を上げる

鎮痛剤に逃げる

量が増える

ODに至る

死ぬ


ジャイケル・マクソンにも言えるが自意識
過剰と完璧主義は死に至る心の病だったんだろうな

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でもすごい仕事量だったな
プリンスファンでも最近の曲はあまり知らんだろ

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最近のだとコレかな、一番は。
黒人差別に対する歌で自分には英語歌詞は解らんけど、メロディでなんとなく意図が伝わってくるのは流石。
雰囲気も80年代に近い物があるし。

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亡くなる間際に連発で出してたのは良作だらけ。
まだまだ枯れてなかっただけに残念だわ。

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この人のライブを体験出来たのはホント財産だわ。
「凄かった」
陳腐な言い方だがそれしかない。

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「ラブセクシー」の頭出しが出来るバージョンCDを買ったが
なんだかんだで便利だわ

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彼の存命中はYouTubeのＰＶがことごとく削除されたが、死後はお構いなしにupされるようになった。
彼の死はとても残念だが、こうして彼を思い出すことができるようになったのは喜ばしい。
彼の初期の頃は>>2のＰＶのとおり不潔な印象で、妙なハイトーンボイスで好きではなかったが、
当時のＶＨＤでライブを見てから大好きなアーティストの一人になった。　特に「バットダンス」の
キレ具合にはヤラれた。

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