ふたりの天才ドライバーの闘い

ＮＨＫＢＳ１
11月5日(土) 午後9時00分
BS1スペシャル F1世界最速への挑戦 第4回「ふたりの天才ドライバーの闘い」

去年F1に復帰したホンダ。
複雑なパワーユニットの開発に手を焼き、苦しいレースが続いた。
しかし今シーズンは10位以内で入賞することが増え、競争力が増している。
チームを引っ張るのが、かつてF1で年間チャンピオンになったこともある
二人の天才ドライバー、アロンソとバトン。
二人はどんな思いで走っているのか、そして車の性能アップのために技術者
たちとどんな格闘をしているのか。天才ドライバーたちの闘いを追う。

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2人の天才ドライバーときてすぐに連想するのはセナ・マンセル、或いはセナ・プロスト
アロンソとバトンだったとは。もう俺もおっさんだな

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エンジンがクソなんでしょ？
他のエンジンなら、もう既に世界チャンピオンだよな。

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>>3 何にも知らないのがバレバレだよ。　知らないなら言わないと良いのに。

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セナは天才、プロストは秀才というイメージだな。
マンセルは才能は普通だが、努力の人という感じ。

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天才、秀才、努力（アスリート並みトレーニング）でシューマッハ

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始まった〜

やっぱりアラン・プロストが一番

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適応能力はラリードライバーやしローブ

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マクラーレンホンダのドライバーがセナとベルガーの時、鈴鹿でセナがベルガーに勝利を譲ったレースをなぜか思い出したヨ。。。

賛否両論はあったけど、あの頃、楽しかったナー！

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ホンダエンジン何とかしろ

どうにもならんからBSですら放送しなくなっただろ

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2人の天才といえば、ハントとラウダでしょ。
異論は認める。

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>>9

そこそこ異議なし！

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プロストの邪魔したセナは人間のクズ

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>>6
アンチも多いシューマッハだけど、私はF1で１番大好きなドライバー

数字は嘘をつかない。努力は人を裏切らない。なんて言葉を聞くとシューマッハを連想します

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自分はセナファンでシューがなんて嫌いで認めたくなかったが
全てを客観的に捉えると、どう考えてもシューマッハがＦ１史上最強のドライバーだと思う
オールドなＦ１マシン、ハイテクＦ１マシンの両方を経験し
それに対応しきって結果を出した唯一のドライバーでもある

＞数字は嘘をつかない
まさにこれに尽きるね

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確かにどの時代の車に乗ってもシューマッハなら成績を残せただろう印象がある。
セナやプロストに並べても文句つけられる人は居ないだろうな。
アロンソは顔を出せるレベルに見えるが、バトンはスポットな存在だろう？天才だとしても。

この番組、見忘れたよ。面白かったのかな？気になる。

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俺も見逃した
アロンソはともかくバトンは小者すぎ

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