浦沢直樹の漫勉「萩尾望都」
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001 2016/03/02(水) 20:42:49 ID:PlE1uxb41Q
3月3日(木)午後11:00
NHK Eテレ
少女漫画界の神様とも言われる漫画家、「萩尾望都」が登場!
『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞。
『残酷な神が支配する』で手塚治虫文化賞マンガ優秀賞。
2012年には、少女漫画界で初めて紫綬褒章を受章。
デビュー48年経った今も、第一線で活躍する。
今回は、初めて「王朝もの」に挑んだ野心作『王妃マルゴ』の現場に密着。
漫画ファン垂涎のペン先。
そして、若い頃から貫いてきた人物の「葛藤」を描きたいという熱い思いが明らかになる。
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003 2016/03/02(水) 22:46:23 ID:mGCGmEBX2g
改めてWikipedia見ると、誰もが聞いた作品揃い。70年代から今までなぜ名作を出し続けられたのか。一端が分かるかもと期待。
百おくの昼と千億の夜は、話を忘れたけど、阿修羅王の表紙絵が強烈な印象。ブレずに戦う姿が何となく懐かしい
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004 2016/03/02(水) 23:15:25 ID:IsDSdV9Qi.
自分は、スターレッドが繰り返し何度読んでも飽きない作品。
あと、
>>3の方が書いてる百億の昼と千億の夜の中には、この
作者の世界観を映画マトリックスが模倣しているな
って思わせるシーンがあって、改めてスゴイなって思う。
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005 2016/03/03(木) 06:03:59 ID:bFo3kGPszc
006 2016/03/03(木) 17:37:57 ID:q9LoXt6Se.
ポーは面白かったが、SFは11人〜以外は難しくて
スターレッドや銀の三角は理解できんかった…
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007 2016/03/03(木) 17:44:41 ID:O/FIimpG/o
ポーの一族以外は要らねーわ!つまんね!
この人はポーの一族だけでいいよ
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008 2016/03/07(月) 01:36:41 ID:YGRvjcFSwQ
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