私をスキーに連れてって

BSプレミアム12月21日（月）午後9:00〜10:39

「私をスキーに連れてって」

スキー場を舞台にバブル時代の若者の恋をさわやかに描いた８０年代のヒット作。
ゲレンデでは誰もが認めるスキーヤーだが、会社では目立たないサラリーマンの矢野。
シャイで女の子ともうまく話せない矢野が、
仲間とクリスマススキーに出かけた先で出会った女の子に一目ぼれ。
電話番号を聞きだしたものの、それはうその番号で…。
全編を彩る音楽は松任谷由実。


【製作】
三ッ井康
【企画】
宮内正喜
【プロデューサー】
宮島秀司、河井真也
【監督】
馬場康夫
【原作】
ホイチョイ・プロダクション
【脚本】
一色伸幸
【撮影】
長谷川元吉
【音楽】
杉山卓夫
【出演】
原田知世、三上博史、原田貴和子、沖田浩之、竹中直人、高橋ひとみ　ほか

製作国：
日本
製作年：
1987
備考：
カラー／レターボックス・サイズ

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竹村健一
「日本人は遊びを知らん！
このホイチョイのやつらはエスカレーター式に高学歴を得た
そこがいい！
学歴がなかったら人々を引っ張る位置に着けない
ガリ勉で高学歴を得ても遊びを知らずに育ってしまう
これからは彼らのような若者が日本を引っ張っていく」

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スキーブームの時楽しい青春を送ったおじさん的にはこの映画はど真ん中に刺さったわ
吹雪の中関越自動車道の渋滞に嵌ったのも良い思い出・・・「とりあえず　　パシャッ」

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俺もこの映画ど真ん中世代。
スキー上手いってだけで大学じゃかなりのアドバンテージ。美味しい思いできた。
大学でスキー行こうって声かけたら２０人近く集まってたな。
もうサークル作ろうかって勢いだったわ。

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レイプマン　ご冥福をお祈りします。

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セリカのシーンもいいんだよね。

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アニメ「監獄学園」で「私をスモーに連れてって」ってのがあったけど、その元ネタがこれか！

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スキーの次はマリンスポーツだー！
そこまで景気はよくない
バブルでも
ホイチョイの周りだけ大バブル
地方は小バブル

ミニFM局なんか誰も作ってないし
作ろうとも思わない

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懐かしいネ
久しぶりに見たいね

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私を好き〜に突いてって

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この頃のリゾート地のスキー場なんて行こうもんならリフト乗るのに３０分待ちとか当たり前だったからな。
いつもなら10分で国道に出れる道が、帰りのラッシュにぶつかると４時間とかかかってた。

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当時の若者はこんな苦労してまで足しげくスキー場に通ってたよね
わしサービス業やったから平日行けたけどそれでも渋滞してたから
土日なんて考えただけでもぞっとするわ　もう完全に修行だな修行
ほんとブームメントっていうのはこわいわｗ

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でもさ当時のスキーって初心者にはきついスポーツだと思うんだが。
バブルの申し子
駅から降りればスキーができたガーラ湯沢なんて駅前のマンションがごみ同然の値段だよな。

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>>8
さらにその元ネタがこっちな

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松岡修造と剛力彩芽が写ってるけどいつ頃なん？

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録画予約した

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ホイチョイ映画のタイトルは候補を何個か挙げて
一般人に選んでもらう

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バカバカしくて屁が出るわ；

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デモパンとか履いて滑るの？

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志賀−万座　直線２キロ　菅平周ると５時間　車で辿ったヤツは必ずいる。
当時の関越自動車道　土曜深夜見かける車は　ほぼ１００％キャリアに板詰んでた。

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2級とった時に流行ってたんでよく覚えている。
この映画のせいでどこもゲレンデが大混雑。
上級コースに初心者があふれ、レスキュー大忙し。
映画で、ストックにライター仕込むなんてえこと考えるから
ゲレンデでの喫煙、タバコポイ捨てと俄スキーヤーのマナーが最悪だった。
兎に角、嫌なシーズンだったことは確か。

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＞志賀−万座　直線２キロ
5月頃開通はしたけど、道路が凍ってて転倒してたバイクを轢きそうになった。

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知世ちゃんが可愛い

姉はバービーに見える

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三上が無線でロッジに到着予定の連絡をいれるシーンとか
改めてまだケータイが無かった時代だったんだなぁ・・・と感じた

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スパイクタイヤが許されていたのか
ちょうど境目あたりだったが

三上の車はスタッドレスで二輪駆動だから
途中で非金属チェーンを着けていたのか

ブラウン管テレビの時代には気が付かなかった

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高橋ひとみ綺麗だったな。アナスイの服とか似合いそう

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