『どこまでも憑いてくる』
いわゆるチビっこホラーオチ。最後は
>>20 谷村はホラーの嬢王なんだからもっといい仕事するかと思った。
個人的にはあんな綺麗な女性につきまとわれたら本望、それも生霊だったら所在を調べてこっちから連絡とりたいものだ。
『閑却の社(かんきゃくのやしろ)』
短か!結局最後のベッドの横に座っていたのも夢だったんだろと一笑で終わり。チビっこホラーオチ。
『奇々怪々女子寮』
短い後にひっぱった割には「で?」というかんじ。
隣の部屋のブスも管理人も職場の主任も、最後は足立もみんな感じが悪い。幽霊よりもあーゆー態度をとれる
ブラックな職場じゃ邪悪なもんも寄ってくるだろ。「ブラックな職場=顔真っ黒ねーさん」に爆笑。
『嵐の中の通報』
斎藤工はここでも必要以上にその肉体美を誇示。高島弟が何かあるかと思ったが
結局「おれは昔からビビってたんだ!こえーんだよ!あと幽霊相手じゃ調書とれねーべ」ってわけで・・
これまたチビっこホラーオチ。
斎藤クン!調書の肝心な部分を自ら削除しちゃったけど、体鍛えてる暇があったらもっと「警察官としての意地」を
鍛えなさい。だから幽霊に追い掛け回されるんだよ。
『黒い日常』
チビっこホラー的な部分もなく、びっくりするところもなかったがちょっとゾクっとした。いわゆる「マヨイガ」的な世界か。
高梨のケツ(パン線)とちょいエロ同僚にばかり気をとられて、肝心の(故)課長さんの顔の印象がなかった。
あと竹中直人の黒いフサフサした頭髪に違和感を感じた。まさに「黒い非日常」
『つきあたりの家族』
おそらく最後の場面。同じ階のおばさんはフフフと笑いだした又吉をもっとも不気味に思ったのではないだろうか?
カエルの親子の置物は結局なんだったんだ?親子3人だったら3匹にしたほうがわかりやすかったのでは?
ラストにしてまったく怖いところなく、かといって心温まるわけでもなく、又吉の棒読みだけが気になった。
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