100年前の大予言


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001 2015/07/21(火) 22:03:58 ID:BsbG4Vut9Y
7月26日(日)午後3時30分〜BSプレミアム

「100年前の大予言 ロケットから宇宙移住まで考えた超人」

宇宙ロケットや人工衛星、宇宙飛行や宇宙遊泳など、
20世紀に実現した宇宙開発技術のほとんどすべてを100年も前に具体的に構想していた超人がいる。
ロシアの科学者でありSF作家でもあったコンスタンチン・ツィオルコフスキー(1857−1935)だ。

ツィオルコフスキーは映画を監修。有人ロケットで月へ旅立つというストーリーだ。
映画では宇宙服や無重力などが表現されている。
アポロ11号が月面着陸を果たす30年以上も前のことなのに、
まるで月に行ったかのようなリアルな描写だ。
実は彼は映画という物語に一つのメッセージを残していた。
それが「地球は人類のゆりかごである。
しかし永遠にゆりかごの中で生きていくわけにはいかない」というひと言に込められていた。
どんな思いが込められているのか?
そして、ツィオルコフスキーが描く宇宙進出の最終目標ともいえるのが、
人類の宇宙移住と人類の独自の進化だ。彼が描く人類の未来とはどんなものなのか?
ツィオルコフスキーが100年も前に思い描いた宇宙開発。
なぜ具体的なアイデアを思い描くことができたのか? 
そこにどんな夢を見ていたのか?そのミステリーに迫る。

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002 2015/07/21(火) 22:55:25 ID:mGtivZ1pg2
SFというのはちょっとの現実味を加えた壮大なホラ話だ。
その現実味がポイントになる。
ネット社会の犯罪や宇宙航海時代のイスラム宣教師とか、遺伝子による差別とか
きわめて精度の高い未来史を編集し、そのターニングポイントで世界に啓示を
与える話などすでに現実になったものもあるし、これから現実になるかもしれない
アイデアもある。 民間企業が宇宙開発に乗り出すことは容易に予想できるし、
場合によっては国家の軍事力を上回ることも予想される。 宇宙時代には国家の
定義も曖昧になるし、企業が国家かもしれない。 宇宙時代に適応した宗教が
生まれるかもしれない。 そういう時代に地球に取り残された人類はどうなって
いるのか? 「マッドマックス」のような無法の惑星になっているのか?
そういった空想に想いをはせるのがSFの醍醐味だし、コンスタンチン・ツィ
オルコフスキーがどんな未来を想像しても驚嘆に値しない。

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003 2015/07/22(水) 01:50:23 ID:cXly0hesyU
そのジャンルならジュール・ベルヌが好き。

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004 2015/07/22(水) 18:18:34 ID:nVltfTrih6
「予言」と「大予言」ってどう違うんですか?

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005 2015/07/22(水) 22:32:02 ID:4ayeFLxYFY
予想と大胆予想みたいなもんです。

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006 2015/07/23(木) 06:47:44 ID:2o4TMCcX5M
オープンとグランドオープンとか?

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007 2015/07/23(木) 10:02:39 ID:Ev.kUIFoO2
四畳半と大四畳半。

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008 2015/07/23(木) 17:37:03 ID:D//HAxBY1o
おぼんとこぼん

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