アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実
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001 2015/05/11(月) 20:08:00 ID:.CUQhw60.c
BSプレミアム 5月13日(水)午後9:00〜
「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」
21年前、“音速の貴公子”と呼ばれた天才レーサー、アイルトン・セナが事故死した。
7週目の高速コーナーでマシンはなぜかそのまま直進、200キロで壁に激突したのだ。
あの日、セナに何が起きたのか?
死の直前まで一緒にいた女性広報官、セナに愛された同じブラジル人レーサー・バリチェロ、
そして、セナを追い続けた日本人ジャーナリスト。あの事故を間近で見たものだけが知る天才レーサーのアナザーストーリーに迫る。
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031 2015/05/13(水) 06:03:25 ID:m9DO3iG05E
>>30 ミーハーじゃなければレスしなければいい
ミーハーなんて言葉使っているのだから、俺が何歳くらいか予想つくでしょ
あと、スレ主なのでセナに対して十分関心あるし思い出す度に虚無感に襲われているよ
ただ、死後F1を見ていないようなヤツにあの頃が最高とF1を語って欲しくないだけ
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032 2015/05/13(水) 14:40:33 ID:eFMPQH.pZk
>>21 俺もセナの事故死の遠因として、シューマッハの件は無関係だとは思わないな。
だからスキー事故で死んだんだと思う。
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033 2015/05/13(水) 16:50:05 ID:PmVefrv1.E
シューマッハはスキーが下手で事故ったけど
セナはドライビングが下手で事故って死んだ
>>32 こういえばいいのかな?
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034 2015/05/13(水) 19:08:18 ID:eFMPQH.pZk
>>33 貴方の書き込みを読んだ率直な意見を遠慮なく書かせてもらいますとね、
「うわ〜コイツ頭悪いな〜 (気持ち悪っ!)」
てな感じですわ。
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035 2015/05/13(水) 19:26:22 ID:KsgHs7mk0U
分かりやすく言えばロックあるいはジャズ・ミュージック等と同様、何事にも黄金期というものが有る。
歴史に残るようなレジェンドが出てくる時期は時代背景と共にある程度限定される。
昨今のF1もテクノロジーによって安全になっった反面、生きるか死ぬかのスリルが無くなってきて
テレビ観戦の場合、まるでゲームを観ているような感じ。もともとの観衆の興味は古代ローマの
コロッセウム的な見方だったはずだ。
今夜観ますよ。セナ大好き。
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036 2015/05/13(水) 21:04:01 ID:u0dpyolIRE
真木よう子 好きだけど、今回はダメだね😞
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037 2015/05/13(水) 21:51:40 ID:yAMtA//9Aw
何でサッカーの話になってんだよw
つまんねー
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038 2015/05/13(水) 21:58:05 ID:.PxwbzAoYs
039 2015/05/13(水) 22:04:27 ID:F0oTZNSvpc
040 2015/05/13(水) 22:50:16 ID:dj11VGRteU
普段F-1に興味のない新参にわかやF1層をも魅了してしまうような、深層心理を揺さぶる感情が大半だと思うし
セナ無きF-1をなかなか楽しめない自分もやはりその程度。
でも恐らくしょっぱなからウィリアムズとかフェラーリを渡り歩いて、ホンダとの縁を培えなかったとしても
セナの事はそこそこ好きだったろう、人間的に惹かれるもの(カリスマ性)に富んでいるし。
(ピケ、モレノ、グージェルミン、バリチェロ、どいつも素晴らしいドライバーである)
やはりそんなセナという音速の貴公子もとい独善的なスピード狂の要望に最大限応えたホンダの功績は大きいと感じる。
何にせよブラジル人の本気と日本人の本気がF-1という舞台で相まった瞬間は貴重である。
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041 2015/05/13(水) 22:58:49 ID:dj11VGRteU
92年のモナコに関しては三宅アナも本気なので、これはもはや奇跡である
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043 2015/05/17(日) 06:27:55 ID:2P7758in3w
044 2015/05/17(日) 08:42:38 ID:k.C.YP78tY
F1もバイクレースも同じような歴史をたどってるな。
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045 2015/05/17(日) 11:57:00 ID:FGKLTvzRoY
>>23 40年近くF1を見てきたセナファンでない私でも鮮烈に記憶に残るレ−スですね。
セナの印象に残るレ−スで言えばこれとマンセルとのモナコバトルともう一つ
彼がF1デビュ−する前年のマカオGP
偶々友人が出場するので観戦に赴き
当時注目されていたセナを見た
一見ひ弱そうな(当日40度近い高熱で体調不良だったとの事)な外見を裏切るようなドライビングに目を疑った
市街地にある友人のマンションから見ていた私が感じたのは
他のドライバ−とは明らかに違うアクセルワ−クと飛び込みのスピ−ド
そして壁スレスレに飛び出しそうな車体を立て直すテクニックどれをとってもすごかった
当時のF3というカテゴリ−はマシン自体の差がほとんどなく
ドライバ−のテクニックが勝敗を分ける言われていたが
体調不良の選手とは思えないようなポ−ルトゥウィンで優勝した
その後のセナを予感させるレ−スとして鮮烈に印象に残る。
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046 2015/05/17(日) 16:42:27 ID:faHFWb91Jw
047 2015/05/17(日) 18:15:34 ID:idETR7g4ZU
048 2015/05/17(日) 19:24:50 ID:s7P0UpaBfw
ラッツエンバーの死亡事故があって
レーススタートではベネトンがスタートできずどっかのチームが追突し
観客席にフロントタイヤが飛び込み観客に怪我人が出て
再スタート後にセナが事故り
再々スタートのレース終盤にベルガーだったかな?
フェラーリのタイヤ交換にミスが出てタイヤが転がり他のクルーが怪我をした
サン・マリノは呪われていたとしか思えない年だった
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049 2015/05/17(日) 19:59:54 ID:FIFsadiFW2
プロストとの「紳士協定」を、
破った破ってないって揉めたのも
サンマリノだったような。。。
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050 2015/05/17(日) 20:44:00 ID:2P7758in3w
>>49 89年のサンマリノは紳士協定よりも、250キロのスピードで真正面からコンクリウォールに突っ込んで
肋骨骨折と火傷で済んだベルガーが印象的だな。
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