トータル・リコール

BSプレミアム7月5日（月）午後9時00分〜10時54分　BS4K同時

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のＳＦ大作。
２０８４年、夜ごと火星の夢を見るダグは、望みどおりの記憶が買える
リコール社のプログラムを試すが、何者かに命を狙われるようになる。
偽の記憶を植え付けられていたことを知ったダグは、真実を求めて火星へ向かうが…。
フィリップ・Ｋ・ディックの短編小説を鬼才ポール・バーホーベン監督が
迫力のアクションで映画化。共演はシャロン・ストーン。
アカデミー視覚効果賞受賞。

【製作】
バズ・フェイトシャンズ
【製作・原案・脚本】
ロナルド・シャセット
【監督】
ポール・バーホーベン
【原作】
フィリップ・Ｋ・ディック
【原案】
ジョン・ポヴィル
【原案・脚本】
ダン・オバノン
【脚本】
ゲイリー・ゴールドマン
【撮影】
ヨスト・バカーノ
【音楽】
ジェリー・ゴールドスミス
【出演】
アーノルド・シュワルツェネッガー、レイチェル・ティコティン、シャロン・ストーン　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1990
原題：
TOTAL RECALL
備考：
英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ

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夜ごと火星の夢を見るダグは、望みどおりの記憶が買える
リコール社のプログラムを試すが、何者かに命を狙われるようになる

コブラやん

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シャロン・ストーンのモロちらは最高やな！！

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追憶売ります」最後にもう一度記憶を書き換えようとしたら、なんだっけか、宇宙人が地球攻めてくるとか
これが本当だったのね、　あーやめてって落ち。

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＞＞3
原作　記憶売ります　1966
コブラ　　　　　　　1978

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>>6
うんいやだから>>3はコブラがパクってんじゃんってことだったんだけどね
読み返してみたら確かにごめんねわかりにくくて

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リメイクの方も結構好きなんだよね。

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>>2
うちのおかんソックリ

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<--こんなシーンばっかりでって印象

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>>10
バーホーベンだからね

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だってコブラって色んなところから
パクってるだけじゃん。
しかもどこからパクってきたか丸分かり
ってのがマズイよ。
アレンジ力が皆無。

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シャロン・ストーン昔は綺麗だったんだね

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>>6
成る程
この映画を見た時、近未来映画にある古さを感じたのだが
そういうわけか

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宇宙空間に放り出されて目ん玉が飛び出しそうになってるシーンにはワロタ

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久々に見たけどすんごいおもしろかったｗ
記憶がフィフスエレメントとごっちゃになってた

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ソードアートオンラインのナーブギアの元祖かな？

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公開当時見た時はシュワさんオッサンだと思ってたけど・・
今見るとスレ画のシュワさん俺より若いｗ

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そこまで目飛び出しそうになってたら内部がすでにダメージ受けてそうなもんだけど
火星に空気が行き渡って顔も綺麗に戻っていって何事もなくハッピーエンドでワロタ　

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これ、シュワの最高傑作やろ？
これに比べたらターミネーターなんゴミや

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>>20
シュワ最高傑作はトゥルーライズだろｊｋ

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ターミネーター＆ターミネーター２のセットが最も充実していることは、衆目の一致するところである

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シュワがクリスマスに子供のためにおもちゃを争奪戦する奴も上位に入る

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これ結局、最初から最後まで、全て夢(リコール社の偽物の記憶)ってオチなの知ってた？
最後に画面がホワイトアウトするのは、それを示唆してる演出なんだぞ。

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