時をかける少女

BSプレミアム5月31日（月）午後9時00分〜10時45分　BS4K同時

原田知世の映画デビュー作。去年４月に亡くなった大林宣彦監督が、
ふるさと尾道を舞台に時空を超える力を持ってしまった少女を
個性あふれる演出で描いたＳＦ青春映画の名作。

中学校の土曜日の放課後、掃除当番だった芳山和子は、実験室で不審な音を聞き、
床に落ちていたフラスコに手をのばすと、ラベンダーの香りに包まれ気を失ってしまう。
その日から、和子は不思議な体験をするように…。
原作は筒井康隆。主題歌も大ヒットした。

【製作】
角川春樹
【プロデューサー】
山田順彦、大林恭子
【監督・潤色】
大林宣彦
【原作】
筒井康隆
【脚本】
剣持亘
【撮影】
阪本善尚
【音楽】
松任谷正隆
【出演】
原田知世、高柳良一、尾美としのり、上原謙、内藤誠　ほか

製作国：
日本
製作年：
1983
備考：
日本語／カラー（※一部白黒）／レターボックス・サイズ

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>>2
時をかける少女は
昔NHKのタイム・トラベラーで
ドラマ化されて誰もが知ってるオチ

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ごろうちゃんが可哀そうなお話

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大林監督亡くなってたのか

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知世の白ブルマが実に感慨深い

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時をかけてセーラー服で機関銃撃ったりしたんだっけ？

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ラベンダーをクンカクンカして深町君と一緒に時空を超えて飛んじゃうんだよ。

上杉謙と入江若葉夫婦がなくなった子供を思う演技が切なくて良かった。
あと、最後に原田知世の妹（女子高生）としてちょっとだけでてくる岡寛恵がかわいかった。

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B級映画だけど

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やっぱりつまらない感じ

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手作り感覚の特撮が今見てもいいな
なんか、音がやけに小さいな。

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尾道の町並みが綺麗
さすがにもう残ってないだろな

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NHKのタイムトラベラーと比べたら

この映画は見事な駄作

ドキドキ感がゼロ

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>>23
同感
大林が名監督と言われるのはとても納得できない

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いつまでたっても大林さんはアマチュア映画少年。
そこが認められた。
アマチュア監督の最高峰。キャリア積んで年を取っても。

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原田知世じゃなかったら
話題にならずに消えているクソ映画

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開始して45分間程は不思議なことが特におきない日常の生活でびっくりした

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エンディングが一番楽しいね

エンディングを見るためにある映画

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このあと見た「転校生」が一番よかったな
あれはエバーグリーンだと思う

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[YouTubeで再生]
NHK少年
少年ドラマシリーズ「なぞの転校生」
これを見たら
映画がいかにチャラい駄作か分かる

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[YouTubeで再生]
NHK
少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー最終回」

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俺は「汁をかける少女」がいい

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>>32
潮じゃね？

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