ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版

BS日テレ
日曜ロードショー
「ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版」
6月6日（日） 20:00～22:54放送

熱狂！ 感涙！ 喝采!!伝説のバンド＜クイーン＞の感動の物語。

世界的大ヒットとなり、日本でも社会現象を巻き起こした映画
「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語字幕・本編ノーカットで放送。
さらに、Blu-ray特典にしかなかったライブ・エイド映像、
「We Will Rock You」「Crazy Little Thing Called Love」の2曲を
特別編集バージョンとして世界初放送！

1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、
ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドの
ボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ
共にバンド活動をし、 1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。
バンド名は＜クイーン＞に決まり、 4人はアルバムを制作し、
シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、
その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”
とまで称されるようになる 。
しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった……。
【日本語字幕】

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>>40
フレディ以外のボーカルでクイーンをやりたくなかったらしいね。
音楽業界にも愛想が尽きたみたい。
>>39
映画はライヴ・エイドがメインだしね。
自分はライヴ・キラーズの頃の短髪でビシッとキメたディーコンが好き。

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> 映画はライヴ・エイドがメインだしね

そのメインがそっくりさんのクチパクだからね。
本物の映像が残ってるのになんでモノマネ芸なんだろう？

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6月4日『ボヘミアン・ラプソディ』地上波初放送！
日テレ金曜ロードショー
6月4日(金)よる9時00分～11時39分
　※本編ノーカット、放送枠45分拡大

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ライブエイドでポールマッカトニーがリハーサル中にフレディが蹴つまずいてアンプのコードを抜いちゃったのとかは映画には不要かな？
しかしスティング、U2、クイーン、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョンとそうそうたるゲイメンバーの祭典だったんだな。

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家族で見るにはう～ん
な映画

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ライブエイドのシーン音がしょぼかったね。映画館では大きい音でまあまあ良かったけど。
やっぱりクチパク芸はイマイチだったね。
最後のクレジットロールの本人たちの映像が良かった。

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フレディの出っ歯感は良く再現されていたが本物はあんなに目が大きくなかった

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ゴリラ感の薄いミック・ジャガーにしか見えなかった

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リアル世代はクイーンがかっこよかったとは思っていない

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期待してたけど驚くほど内容が薄かった
生涯のイベントをダイジェストでトレースしてたけど、中心に追いかけている視点を感じなかったというか
これはクイーンの豪華PV・フレディの出自のおまけつき、だったのかな
フィル・コリンズの「バスター」観た感じがよみがえってきた

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華麗なるレースからザ・ゲームの時代が好きな俺にとっては消化不良

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昨夜のテレビで初めて見たけど、なんでこの映画がそんなに騒がれたのか、オイラには理解できませんでした。

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しかしロジャーテイラーと山本耕史は似てるな。

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>>13の言った通り

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ちゃんとラングラーはいてたのは良かった

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BS日テレでまた放送してるけど、これは『ライブ・エイド完全版』となってる。

なんか、ようわからん。

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今日は字幕か

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金曜日にはじめて見てから
誰かに似てるとおもっていたが
今解決した

若い頃の
甲斐よしひろに似てる！

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>>56
ライブエイドシーンに映画公開版にない歌がプラスされてる

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We will we will rock you !!

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