カリートの道

BSプレミアム3月25日（月）午後1時00分〜3時25分

１９７５年、ニューヨーク。かつて暗黒街の大物として君臨していたカリートは、
３０年の刑期を５年で終えて出所した。街はすっかり仁義を失い、
恋人だったゲイルと再会した彼は、裏の世界から足を洗い、新しい人生を歩もうとする。
しかし、親友の弁護士デイブに借りを返すため、再び抗争に巻き込まれていく…。
名優Ａ・パチーノ主演、鬼才Ｂ・デ・パルマ監督の傑作犯罪ドラマ。
弁護士を演じるＳ・ペンの強烈な演技も印象的。

【製作】
マーティン・ブレグマン、ウィリー・ベアー、マイケル・Ｓ・ブレグマン
【監督】
ブライアン・デ・パルマ
【原作】
エドウィン・トレス
【脚本】
デビッド・コープ
【撮影】
スティーブン・Ｈ・ブラム
【音楽】
パトリック・ドイル
【出演】
アル・パチーノ、ショーン・ペン、ペネロープ・アン・ミラー　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1993
原題：
CARLITO'S WAY
備考：
英語（※一部スペイン語）／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ

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パチーノ目当てで観たらショーン・ペンの演技に目からうろこ
それまでは単なるマドンナの元旦那、スケコマシ程度に思ってたけど見る目が変わったわ

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カリートの道という邦題が好き。
原題はCarlito's Wayなので
そのまんまといえば、そのまんまだけれど
道とWayの言葉の意味合いが似ているというか
どちらからも「流儀」を感じる。

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ふと「フェイク」を思い出した。
あの作品のアル・パチーノも好きだった。
仮装俳優のジョニー・デップも、まぁまぁよかった。

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この映画面白かった。ラストハラハラしたの覚えてる。

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