戦国自衛隊

BSｰTBS
2019/2/26(火)
よる9:00〜11:24

◆キャスト
千葉真一／夏八木勲／渡瀬恒彦／中康治／江藤潤／錦野旦／三浦洋一／
かまやつひろし／竜雷太／成田三樹夫／岸田森／小池朝雄／小野みゆき／
岡田奈々／真田広之／薬師丸ひろ子

◆スタッフ
1979年　日本

監督：斉藤光正
原作：半村良
脚本：鎌田敏夫
撮影：伊佐山巌
音楽：羽田健太郎
アクション監督：千葉真一

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>>5
えい！って槍でひと突きだけの出演だったね。

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>>13
おっつ知ってるね
確か裸の女と海に落ちるシーンがあったかと…

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幼い頃、オヤジに連れられて
見に行ったけど夜這とレイプ
シーンは気まずかった。

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たまに放送する激突も好き

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当時のモデルガンでも無かった６４式小銃使ってるシーンがあったけど
子供心に自衛隊が貸してくれてるとばっかり思ってたけどそんな訳ないよね(笑)
戦車も貸してもらえないから作ったらしいから銃も作ったのかしら。

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JACに乗っ取られた作品たちの１つ

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子供心に、弾丸や燃料の補給もないのにどうやって戦い続けるつもりなんだろう？となかば呆れながらみてた。
原作にはそこらへん解決するようなこと書いてあったんだろうか？

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>弾丸や燃料の補給もないのにどうやって戦い続けるつもりなんだろう？となかば呆れながらみてた。

そうそう、映画ではそれを完全に無視した「一発短期決戦」の話になっているので、登場人物がみんなアホに思えた。この映画の物足りなさは、まずそれに起因するのか。

田辺節夫の劇画では燃料の枯渇から戦車も車両も使えなくなり、重火器類も減り、というのがしっかり描かれている（映画と違い自衛隊員が日本統一を目指す内容だから、長期戦なのだ）。
ラスト、本能寺の変では残ったわずかな銃器も弾切れになってた。

続編の劇画「続戦国自衛隊」では死んだ隊員たちについて「不思議な武器を持っているときは強かったが、それがなくなると、むしろひ弱であった」みたいに語られて、泣ける・・・

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医者は手ぶらでも役に立つが
自衛隊は武器が無いと使い物にならない

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>>18
６１式戦車のレプリカは自衛隊からの資料は一切なく、手探りで作り上げたんだそうだ
でも陸自の人が見てもそっくりと絶賛される出来栄えだったとか、当時でもアメリカは軍全面協力とかだったから
随分と違うなとか思ってた、６１式戦車のレプリカはこの後に宮沢りえの『ぼくらの七日間戦争』に登場してます。

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頭がおかしくなった隊員が弾薬を
満載したトラックに火をかけようとして
渡瀬恒彦がナイフ投げて殺したやん。
補給トラックがあったから直ぐには
切れないしょ。
川中島で補給トラックが襲われて
引火、爆発したシーンが確かあったはず。

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>>22

世良さんがおるｗｗｗ

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>>23
でも戦車を沈めるシーンで砲塔のハッチがパカパカしてるの見て
あー　やっぱハリボテなんだなー。
と、思った。

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数万の兵に対してたった10人ほどでまともに突っ込んで勝てるわけない
相当なアホだな


あと、エロシーンはすべてカットだったな

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ラストはかまやつが花畑でへらへら笑ってるシーンで終わりだったと思うのだが
地上波ではなかなかそこまでやってくれない

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