映画『八甲田山』

2019年2月17日(日) 19:00〜22:25
BSフジ

　日露戦争開戦を目前にした明治34年末。厳冬の八甲田山を南北から踏破する雪中行軍を行う二連隊、
二百三十七名の姿を描くオールスター巨編。死を賭けて行軍する男たちの姿が熱い感動を呼び大ヒットした。
原作は新田次郎の「八甲田山死の彷徨」。公開当時、北大路欣也の「天は我々を見放した･･･」のセリフが流行した。
日露戦争を想定した寒地訓練に、二百十名の大人数で行くことを命ぜられた神田大尉（北大路欣也）率いる青森第五連隊と、
二十七名の少数精鋭部隊で自然に逆らわずに行軍する徳島大尉（高倉健）率いる弘前第三十一連隊。
二隊は青森と弘前からそれぞれ出発し、八甲田山中ですれちがうことを義務付けられていたが…。
（1977年公開）

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放映時間：2019年2月17日(日) 19:00〜22:25
スレ立て時間：2019/02/17(日) 21:37:05・・・

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新田次郎と山岡荘八の小説は
糞つまんない。
拷問かよ？ってぐらいつまらん。
まだ歴史の教科書のが読んでて
楽しい。

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神田大尉は大隊本部随行を頑として拒むべきだった。
あの瞬間、青森第五連隊の悲劇は決まったといえる。
史実はまた別の話として・・・

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>>2
北大路欣也迫真の演技だな。凍ってはる。

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これは映画だからいいが、本当にあったら空恐ろしいだろうな

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実戦ならともかく訓練で遭難って・・・初めて観たときズッコケた

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三国をはやめにぶっ殺しといたら、みんな助かったのに。

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三国連太郎って釣りバカ以外は悪い役が多いね

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>>7
は？

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雪の行進のなか力つきて倒れた主人公が、現地のロシア人の女に助けられて
しばらく記憶喪失でそのまま結婚しちゃうんだよな

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各連隊が どの地点でどうなってるのか
よく分からないんだよな この映画
どこも一面真っ白だから しゃーないかも知れんけど
音楽は好き

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行軍中、なーーーーーーって言いながら一人一人自然に帰っていく感動作。
うるおぼえだが。

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最後に御棺に入っている神田大尉を見て号泣する徳島大尉のシーンがあるが、どうして高倉があんなにも激しく泣いたのかは
実際空の御棺にむかって泣くところを撮影するのだが、北大路はわざわざ死化粧を施して撮影開始までの２時間の間、寒い撮影所の中、それも御棺の中の中で待っていたそうで
それを見た瞬間、高倉は感極まったということです。

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