金曜ロードSHOW！「かぐや姫の物語」

日本テレビ
5月18日 金曜 よる9時

https://www.youtube.com/watch?v=v1SnSLv5I1M

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統一テーマで映画やドラマを作ると
美的感覚や人生観、人情の機微などの感受性に加えて時代背景など
原作者や演出家、監督によって捉え方違うから
それを個性といえばそのとおり・・・
しかしまあ
かぐや姫のアニメや映画・ドラマは数あれどワシとしては
イメージが壊れるから
パス!(おっと、団塊世代言葉を使ってすまんね)
スル〜じゃ(^｡^;)

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こっちの姫はかなり危険だが

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つきの世界は涅槃、悟りを開き輪廻から解脱したものだけが住むことが出来る世界
かぐやはその世界で罪を犯し罰として現世に戻される、映画の冒頭にそのシーンがあったらしいが
制作段階で割愛されてしまった、高畑さんが無くても見ている人は理解できるだろうと思ったらしい。

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ツタヤのＡＶコーナーで

「乳まる子ちゃん」の横に「となりのトロトロ」が並んでいた。

笑ったなぁ・・・

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;

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前に観たけど帝のアゴしか記憶にないw

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翁が地井武男の時点ですでに泣けてくる

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畑即食いの瓜なんて、ゆだっててクソマズイだろ

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何か同人臭がする。
これで製作費50億かけたの？
落書きに色塗ったの？
これならじゃりんこチエの劇場版
やった方が良いよ。
これは高畑、ジブリの黒歴史。

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月のもの　ｷﾀｰ

まぁ、かぐや姫かて女やから
年頃になったら月のもんかて来るちゅーねん

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羽衣を纏ったらこの地の記憶をすべて忘れてしまうはずなのに、かぐや姫が地球の側を振り返って眺めていた　　違和感を感じた・・・

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箱庭やっぱり根に持ってた

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高畑さんの最大の欠点はまじめすぎることだろうな。
宮さんだったら、確実にラストに大団円持ってきただろうけど、ほぼ原作通りの展開にしちゃった。

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毎度思うが、ラスト迎えの楽団の音楽が軽すぎてぶち壊し
もっとナウシカのラストみたいに重厚な感じな音楽ならたぶん泣いた

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成長した竹を割るのではなく、筍の中から登場させること、
それのみで全体の整合性を高めるあたりはさすがと思ったよ。
背景余白は自然に見えて気にならんかったけど、ラスト黒バックの地球は
完全に紙の上を意識してしまうペラペラで即物的な描写。
作る側が気ならんはずはないが、意図的な演出かな？

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ジブリ作品にしては軽すぎてつまんない内容だった。
あれぐらい俺でも作れるわ。

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演出としては往年の高畑勲って感じでよかった。
まるで赤毛のアンを観ているような。
本当にラストだけは大団円に変えて欲しかったわ。

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緻密で圧倒的な演出力を持つ人だったのに

その遺作がこれ、というのは残念で仕方がない

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>>15

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