＞自分の感じだと、とろサーモンと和牛はマジでほぼ互角！
＞選考委員が別の面子だと、結果変わっていたかも。
＞審査員がああも年齢行ってると、新しいものも判別つかないだろうな。
＞ジャルジャルに高得点入れてる松っつんがを見て、なんかがっかりした。
お二人さんと全く同じ事を思いました
審査員と言っても実は彼らの審査内容で彼等自身の価値観や
「老いぼれ具合」が一発で判る事を上沼・松本・巨人らは
一番知っていて、と同時にそれに対する恐怖があるはずです
その証拠に巨人は決勝結果発表直前に「自分が〜思う」と念押しし
松本・上沼は発表後に「難しかった、吐きたい、僅差やった」なんて
勝者を全く称えず自己弁護に終始し本当に惨めな「終わった人達」です
つまり彼等は自分の価値感が非主流に落ちた事を突き付けられ
盛大に褒めてあげるべき勝者を労う事無く嘆いていただけです
反して感動的だったのは小朝とリーダーで超ベテランなのにちゃんと
芸人とネタの鮮度を見抜き、古典フォーマットに保険かけない度胸と
革新性を自論や過去に固執せず正当に評価できる素晴らしい大師匠でした
若手を活かすためには自分の常識と自信の過信を疑ねば
進歩せず、今回は「審査員を審査した大会」と言えます
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