悪魔の手毬唄

NHKBSプレミアム10月17日（火）
午後1時00分〜3時25分

横溝正史原作×市川崑監督×石坂浩二主演による金田一耕助シリーズ第２作。

昭和２７年、周囲を山に囲まれ、古い因習に縛られた鬼首村で、昔から村を二分する由良家と仁礼家の娘が次々に殺される。
旧友の警部から、２０年前にこの村で起きた未解決事件の調査で呼ばれた金田一耕助は、
今回の事件が、村に古くから伝わる手まり唄になぞらえて行われていることに気づく。
やがて次の犠牲者が…。
シリーズ最高傑作との呼び声も高い。

【製作・監督】
市川崑
【製作】
田中収
【原作】
横溝正史
【脚本】
久里子亭
【撮影】
長谷川清
【音楽】
村井邦彦
【出演】
石坂浩二、岸惠子、仁科亜季子、北公次、草笛光子、加藤武、若山富三郎　ほか

製作国：
日本
製作年：
1977
備考：
カラー／スタンダード・サイズ

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>>11
腹いてぇ〜、サイコーだね、この映像。良いモノ教えてくれてアリガトー！

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>>11

笑いすぎて、泣けたｗ

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>>11
ヤバイこれwww

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>>11

あまりに素晴らしいので、age

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>弟の若山富三郎。
兄貴だよ。

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燃える秋の主題歌はこのテーマ曲に似ている

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良い映画だったなァ

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手毬の動きがゆっくりで怖い

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古谷版もいいよ

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横溝シリーズって、最後事件が解決してほのぼのした気分と、
もう終わってしまう、ちょっと寂しさがあっていい。

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最後のホッとするシーンは石坂さんが一番
古谷さんはエロい
渥美さんは寅さんが出てしまった

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横溝正史原作×市川崑監督×石坂浩二主演による金田一耕助シリーズは切ない良い映画
オレ的には東野圭吾に通じるものがあると思う
画面が古臭いって書いてありましたが北野武監督の北野ブルーじゃないけど
市川崑監督の独特な映像で森を映すシーンが印象的だと思います。
アト加藤武の警部がいい味を出していると思うけど　どうだろう

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石坂浩二が嫌いだから。
それがすべて。
金田一は古谷一行じゃないとなぁ。

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やっぱり金田一は石坂さんじゃないと

八つ墓は失敗してるからなあ

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市川崑監督×石坂浩二主演で八つ墓村を作る成り行きになっていたら、どんな映画が出来たかな？と想像するのも一考かなあ、なんて。

「犬神家の一族」は長野の財閥の豪華な屋敷が舞台だったので、絵的にも豪華に見えたが。

「悪魔の手毬唄」では普通の畑や農家が出てくるので、「なんか画面が貧乏臭い」と思ってしまいましたよ、初めて見た時は

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どれだったか、ピタゴラスイッチばりの複雑な殺人からくりが出てくるものがあって、
原作はどういう文章表現で描写してるのか気になった。
でもまだ読まず仕舞いだなあ。

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「悪魔の手毬唄」はこんだけスレが伸びるのに。

ハリーポッターは完全にスルーされている。まあ、どうでもいいか！

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この「悪魔の手毬唄」は市川/石坂コンビの中では
サントラでも最高峰ではないかと思っている。
哀切、無常、寒村の叙情感.....最高。

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