ペーパー・ムーン

BSプレミアム3月2日（木）午後1:00〜2:43

母親を事故で亡くした９歳のアディは、母親と関係のあったモーゼと伯母の家へ行くことになる。
詐欺まがいの聖書販売で町から町へ旅するモーゼは、彼が自分の父親ではないかと考えるアディの賢さに翻弄されながらも、
子連れセールスを続け、やがてアディの知恵で商売の稼ぎも上がる。
いつしか２人の間には離れがたい愛情が生まれていた…。
テイタム・オニールが父ライアンと共演したデビュー作で、アカデミー助演女優賞を受賞。

【製作・監督】
ピーター・ボグダノヴィッチ
【原作】
ジョー・デビッド・ブラウン
【脚本】
アルビン・サージェント
【撮影】
ラズロ・コバックス
【出演】
テイタム・オニール、ライアン・オニール、マデリーン・カーン　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1973
原題：
PAPER MOON
備考：
英語／字幕スーパー／白黒／レターボックス･サイズ

返信する

そのDVDはコメンタリートラックもある奴かな？
副音声のコメンタリー最高だからぜひそっちも聞いて欲しい。
映画好きなら感動する。
まあこっぱずかしい表現だが
この映画っていわゆる「パーフェクト・ムービー」って奴だからね。

返信する

削除レス数：4
004 名無しさん 2017/02/20(月) 21:05:15 削除
009 名無しさん 2017/02/23(木) 12:44:36 削除
010 名無しさん 2017/02/23(木) 20:57:03 削除
011 名無しさん 2017/02/24(金) 09:59:57 削除

こういうことをするクズはスレ立てする資格なしだわ。

返信する

名前も知ってるし、大まかなストーリーも知ってるんだが見たことないな
好きだっていう人多いね
松本ひとしが一番好きな映画と言ってたな

返信する

>>7だが、借りたＤＶＤを昨日やっと見れたわ。
んで感想だが、まあまあかな？
「まあまあ」程度なのは、すでにこういう物語は、昔っから世間に溢れているからだ。
明るくてしょうもない貧乏オジサンに幼児がなつき、途中で金持ちの懐へ取り込まれて別れ、しかし最後には元通りに納まる…
マンガではありがちなストーリーだし、スタローンのオーバー・ザ・トップだって、そうだと言えなくもない。

けど元祖はペーパー・ムーンなんだろうし、他はこの映画をマネしただけだ。だからコレが名作だというのに依存はないよ。
変な先入観さえ、なければなー。

返信する

いや映像見ろよｗ
ストーリーを追ったのか？
馬鹿じゃねーのｗ

で、まあまあかなだｔってｗ

返信する

>>17
は？

返信する

>>3
TVドラマ版はジョディ・フォスターがやってるね。

返信する