海底２万マイル

BSプレミアム2月23日（木）午後1:00〜3:08

１８６８年、世界中の海で船が謎の怪物に襲われ、沈没する事故が続発。
パリ国立博物館のアロナクス教授らは、米国政府からの依頼で調査船に乗り込むが、
何者かに撃沈されてしまう。
犯人はネモ艦長の指揮する巨大潜水艦ノーチラス号だった…。
ＳＦの父ともされるフランスの作家・ジュール・ベルヌの傑作小説を名匠リチャード・フライシャー監督が映画化、
当時の特撮を駆使した大イカとの格闘場面など迫力満点の傑作ＳＦ冒険映画。

【製作】
ウォルト・ディズニー
【監督】
リチャード・フライシャー
【原作】
ジュール・ベルヌ
【脚本】
アール・フェルトン
【撮影】
フランツ・プラナー
【音楽】
ポール・スミス
【出演】
カーク・ダグラス、ジェームズ・メイスン、ポール・ルーカス、ピーター・ローレ　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1954
原題：
20000 LEAGUES UNDER THE SEA
備考：
英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ

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正解は２万？3万？5万？

はっきりしやがれ！

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>>16

原題：
20000 LEAGUES UNDER THE SEA

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そっかあ！パクられるたびに数字が増えていったんだね！

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『海底二万里』と
『海底二万哩』があることを今日知った。
哩でマイルと読むとは知らんかった。
しかも正しくは2万リーグ、あるいは2万リューであって
マイルで言いたいなら6万マイルなんだな。
ライ麦畑並の物凄い意訳。というか誤訳か。

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「海底５万マイル」はストーリーは忘れちゃったけど
潜水服はココアが飲める装置が付いていて楽しそうなことを覚えてる。
今でもココアを飲むときにこの小説のこの潜水服を思い出す。

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もう60年以上前の作品になるのか

そりゃカーク・ダグラスも100歳になるはずだ

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↑左端のおじさんがショーケンに見える
真ん中は誰と言えないがなんとなく黒澤映画に出てきそうな渋い感じ。
カーク・ダグラス以外が日本人の扮装みたい。

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おいｗカーク・ダグラスってまだ生きてらっしゃるのかよ？
５０代半ばの俺が厨房の頃にこれＴＶで見たわｗ

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2016年12月12日
12月9日に100歳の誕生日を迎えた名優カーク・ダグラスが、自身のキャリアを米バラエティのインタビューで振り返った。

キューブリックについて、
「よくケンカをしたけれど、わたしはいつも彼の才能を高く買っていたんだ。
彼のことをクソ野郎だとよく言っていたけれど、本当に才能豊かなやつだったよ」
と語った。

同作の撮影中、終始対立していた2人に対し、一緒にセラピーを受けることをダグラスの妻が提案。
そのセラピーで精神科医がキューブリック監督に勧めたのが、
「アイズ ワイド シャット」の原作となったアルトゥール・シュニッツラーの小説「夢奇譚」だったという。
ダグラスは、キューブリックの遺作ついて悲しげに微笑み、「あれは一番ひどい出来だよ」とこぼしたそうだ。

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これだけが楽しみ。

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録画予約完了！

ちなみに海で言うマイルは、1609mのマイルでなく海里。
１海里(international nautical mile) は1,852メートル
二万海里は地球約一周って事でしょ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8...

潜水艦で世界一周したのは、1960年の
アメリカ海軍原潜トライトンが最初らしい。
ホンマかインチキかは知らん。
アポロ計画みたく米ソの技術競争の最中だし。

世界初の原子力潜水艦はノーチラス号。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%...

他にも潜水艦ノーチラス号はたくさんあり、
ナポレオンが1800年に作らせたのが最初？
海底二万里は1870年。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%...

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>>21
左のピーター・ローレも懐かしいね個性強い俳優さんだった。　カサブランカとか80日間世界一周とかシービュー号にも乗ってた。

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録画予約した

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赤い衝撃を録画予約してるので、こちらは予約できないorz

クソ！ダブルチューナーのレコーダーを買うべきであった！嗚呼！

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楽しみ　　　　　　　

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いよいよ明日！

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今日だな！！

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本も映画も未見だったが面白かった。ノーチラス号で海底を２万マイル航行した航行記だった。
すっと子供の頃からタイトルの意味を勘違いしていて
２万マイルの超深海まで潜りそこで遭遇する状況や怪物との戦いの話かと思っていた。
ディズニー映画だけあってしっかりした作りで、セットや特撮も違和感や古さも感じなかった。

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いま録画してたの視た。
細部の小物類とかまで、なかなか金かかかってるし、
イカの足の動きは吊ってるんだけど、
かなり自然に見えるし頑張ってる。
船内での足音や手すりの揺れはショボいけど、
同時期の日本の特撮とはレベルが違う。
原子力の推進のための洗脳映画みたいな面も
無くはないね。
原作の翻訳を何種類も読んでたので、
映画は展開が早過ぎと感じるわ。
パンの実なんてこの本で知ったし。
もっと海中探検的な、美しい神秘映像を
たくさん盛り込んで欲しかったね。
それは本じゃ無理な部分だから。
そういう感じで現代版を撮り直してくれんかな。

ディズニーシーのノーチラス号を見に行きたくなった。
ちゃんと手コキボートがドッキングされてるし、
かなりリアルに出来ててビックリだわ。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%87%E3%82%A3%E3...

100歳のカーク・ダグラス
http://a.excite.co.jp/News/world_ent/20161211/Techin...

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潜水艦て、ひとたび事故ればみんなで心中。
実際の乗組員達も、そういう覚悟をして乗ってるはず。
撃たれた艦長が船員に最後の潜航を指示したシーンは、
そういう運命共同体みたいな雰囲気を作ってた。
本物の潜水艦関係者とかが制作に関わってる気がした。

潜水艇が欲しいけど、現実的にはこれで良いわ。
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR7qMYXtaBlA...

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プライベートジェットというビジネスはあるが
プライベート潜水艦というビジネスはないのは
やはり金のかかり方がはんぱないのと
潜水艦で旅をしてみても意外とつまんないということなんだろうな。
貨物船に同乗ぐらいが案外楽しいのかも。

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ネモ船長とノーチラス号なら、『SF巨大生物の島』も思い出してやってください

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見逃した…

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