犬神家の一族
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001 2016/11/01(火) 14:35:04 ID:L7MizpvO9s
BSプレミアム11月19日(土)午後1:30〜3:56
日本ミステリー界の巨匠・横溝正史による同名の推理小説の映画化。
スクリーンにおける名探偵・金田一耕助像を決定づけた、
市川崑監督×石坂浩二主演のミステリー・シリーズ第1作。
日本の製薬王といわれた犬神佐兵衛が亡くなり、ばく大な遺産の権利は、
佐兵衛の恩人の孫娘・珠世に与えられることになったが、
3人の孫の1人と結婚することが条件だった。
美しい珠世と遺産をめぐる争いはやがてせい惨な殺人事件へと発展していく…。
【製作】
角川春樹、市川喜一
【監督・脚本】
市川崑
【原作】
横溝正史
【脚本】
日高真也、長田紀生
【撮影】
長谷川清
【音楽】
大野雄二
【出演】
石坂浩二、島田陽子、高峰三枝子、草笛光子、あおい輝彦、三國連太郎 ほか
製作国:
日本
製作年:
1976
備考:
カラー/スタンダード・サイズ
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002 2016/11/01(火) 14:42:25 ID:ZYjmIhW8Og
おどろおどろしいだけで、
実際つまらない。
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003 2016/11/01(火) 20:05:22 ID:usFh2kO8h6
004 2016/11/03(木) 20:56:33 ID:OZ4jqgmciU
006 2016/11/03(木) 21:19:14 ID:TwkjcARgQA
島田陽子の乳首が見えたと云われる方いますか?
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007 2016/11/03(木) 22:34:42 ID:C2Ta/ybbeE
008 2016/11/03(木) 22:42:27 ID:8BXXn2PJq6
009 2016/11/03(木) 23:39:12 ID:NAKJ1UwHp2
子供の頃に衝撃を受け、原作を読みたくなって手を出したのが小学校5年か6年の頃だったな。
原作と映画で違う部分はあるけど、大まかな点は合致していたから、
子供には難しい表現や内容でも、映画の記憶に沿って解釈したり、調べたりして読んでた。
読む速度はどうしても遅くなるけど、それでも熱中してしまい、
子供登山教室なる自治体主催の合宿にまで持ち込み、
山小屋で就寝時間に入っても懐中電灯で読んだよ。
で、山は朝が早いから、特に早く寝させようと引率者が周るんだけど、
俺は布団に潜っていたとはいえ、換気の為の隙間から懐中電灯の光が漏れ、
「○○!まだ寝てないのか!何を読んでるんだ!」って怒られそうになったんだが、
本のタイトルと不気味な表紙絵は流石に想定外だったらしく、
「○○!何を読んでるんだ!早く・・・寝ろよ・・・。」って感じでトーンダウンしてたよw
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010 2016/11/04(金) 07:24:30 ID:VC/.cwM0DM
011 2016/11/05(土) 17:19:27 ID:k61v.v.Mpc
犬はそもそも神でしょ
大に点が付くのはその理由だと
どこかで見た
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012 2016/11/06(日) 11:48:28 ID:Xyjaa5aUZw
013 2016/11/06(日) 12:50:14 ID:m/NwdPKHEI
金田一が糞の役にも立ってないのに最後尊敬される
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014 2016/11/06(日) 13:13:12 ID:h9f411NQ0g
事件解決能力はゼロだけど、調べものの能力だけ異常な位に高い
って、どこかに書いてあってすごくしっくりきた
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