世にも奇妙な物語’16 春の特別編

フジテレビ
5月28日(土曜) 夜9時〜

オムニバス4作品で構成される『世にも奇妙な物語』。
斬新で多様なラインナップを揃え、おなじみのストーリーテラー
タモリと、豪華キャストが「奇妙な世界」へといざなう。

【ストーリーテラー】
タモリ

『通いの軍隊』
[出演者]
前島啓一郎 … 西島秀俊
前島唯 … 中村優子
森内 … マギー

『夢みる機械』
[出演者]
野間崎健二 … 窪田正孝
稲葉慶子 … 石橋杏奈
受付嬢 … すみれ
理事長 … 山路和弘
野間崎六郎(健二の父) … 小野了
野間崎直美(健二の母) … 舟木幸

『クイズのおっさん』
[出演者]
おっさん … 松重豊
古賀三郎 … 高橋一生
森本ゆみ … 藤本泉
クイズ司会者 … 福澤朗

『美人税』
[出演者]
貴島愛子 … 佐々木希
野々村健一 … 浦井健治
田島麗子 … 中村アン
古参囚人 … 杉本彩

＜放送順は未定＞
http://www.fujitv.co.jp/kimyo...

https://www.youtube.com/watch?v=CQSz7TohzTo

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製作費安そうだな。

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>>6
自分の書き込みかと錯覚するぐらい全く同じw

あれで黒木華を知って、割と好きな女優になった。
そして、今日も未視聴BDが一枚増える…。

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.　　　　　　

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とりあえず美人税、あきれるくらいつまらん…。よくこれをしょっぱなに持ってくるな。

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>>7のレスの情報を見てしみじみ思うが
ドラマは脚本なんだな。
第一話、第二話の糞っぷりに比べ
筒井の話は今のところ面白いもん

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『夢見る機械』は諸星大二郎の初期の短編で、地味な作品。諸星代表作と比較すると、お世辞にも傑作とは言い難い。
テーマである反ユートピアは、諸星がよく扱う題材。手塚賞を受賞した『生物都市』で先行してしまった手前、どうしても重複感が拭えない。
まあ、ドラマ化するにあたり、コスト的にやりやすい内容ではあるが。ちなみに市井の哲学者・シブさんは割愛されていた。
シブさんのモデルは澁澤龍彦であるとされているのは有名。

……この題材は、古くはジャック・フィニイのSF小説『盗まれた町』(映画だと『ボディスナッチャー』)などでやり尽しているため、どうしても今さら感が強い。
そうは言っても『夢見る機械』が発表されたのは40年くらい昔だけど。

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うーんしょせんフジテレビなんだな。
筒井の原作でも西島の好演があっても
最終的に糞。
途中がよかっただけあって余計に糞が目立つ。

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嫁さんも偽兵隊も爆撃で死にました。終わり。

何だこの話。

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美人税はともかく、それ以降はそこそこ面白いと思うな、今回は。

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おっさんに感動しそうになったがオチで呆れて
その後のＮＧ集モドキで呆れも通り越したわ。
あれが面白いと思うんだからどうしようもない。

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おっさん、別に「友達」で終わってくれてもよかったなぁ。オチだけすかんわ。
キャスティングにはそそられたけど、今回もまあ…。

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夢みる機械は演技が過剰すぎる

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おっさんに感動した。やっぱ松重は味があるわ

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フジテレビでタモリを見るのは久しぶり
すっかりブラタモリのイメージしかないや

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毎回、最低一つは面白いやつがあったが
今回は無し

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前は奇妙スレは５０レス以上ついていたが今やたったのこれだけしか書き込みがないのね
明和が過疎ったのか奇妙がつまらなすぎて書かなくなったのか
両方当てはまってそうだけど

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>>23
２ちゃんがまったく過疎るぐらいだから。
明和でこれだけついてりゃたいしたもん。
見た人も減ったんだろうけど
感想書く気がうせるぐらいのレベルだったんだろうね。

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・美人税
3.0点
普段 得をしている美人、かわいいコから税金を取っらどうか？
という着眼点は良い。

・夢みる機械
3.5点
自分の周りにいる人間全員が、実は精巧なロボットだった！
映画「マトリクス」の和製版。

通いの軍隊
0.5点
企業戦士と揶揄されるサラリーマンを本当に軍人にしちゃった作品。
どこがおもしろいのかさっぱりわからない作品。

クイズのおっさん
4.5点
普段うざいだけのおっさんだが、
居なくなると、
いつも応援してくれていたのはおっさんだけだったことに気がつく。
今回、これが一番良かった。

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いまどき点数つけて寸評しちゃう痛さに気が付かない奴に言われてもなｗ

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どうせ諸星大二郎の短編でやるなら、是非とも『子供の王国』か『地獄の戦士』で再現してほしいものだ。
両方、映像化はヤバいほど過激だぞw

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す
み
れ　　

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.　　　　　　　

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原作が星新一のは、いつも楽しみなんだけど
なぜか原作に比べて劣るのが多いよねえ

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おっさんだけは良かった。唯一のほっこり系。
あとはダメだ。ホラー系もなかったし

窪田正孝は演技がくど過ぎる。
他の役者なら、、と思ったけど、そもそもシナリオがダメだな。

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視聴率なんぼあった？
二桁取れたか？

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「美人税」は、「美人なんか時代で定義が変わるやろ」と当然のごとく思ったのがオチという酷さ。
「夢みる機械」は、主人公以外全員オチか主人公もそうだったオチかしかないだろ。捻り無し。
「通いの軍隊」は、戦場なのに緊迫感ねえなあ。どうせ撃たれて突然死だろみたいな感想の通りで案の定観。
「クイズのおっさん 」は・・・メンチカツってそういう意味だったんだ。

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>>34メンチカツの意味教えて下さい！

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