ピラミッドがシリウスからきたアトランティス人の建設で、マヤのほうはアトランティスの子孫がつくった感じでともにシリウス系。  
 日本では天照大神もシリウス系で、神社の狛犬がピラミッドとスフィンクスの関係になっている。犬・狼・蛇とか動物でつかわれる。    
 もうひとつキリストの出身である地底に住んでいるアルデバラン人も存在する。  
 彼らはバール神殿をつくったらしい。バールはベルとも呼ばれ、お寺の鐘や教会の鐘もそれらの流れをくんでいるとみられる。  
 キリスト教とお寺は実は同じ存在から影響をうけていると思われる。牛の動物が使われる。    
 オカルトのトラベラーというのが上記のアトランティスのトラとバールのベルが合体したもので  
 シリウス・アルデバラン連合の呼ばれかたでもあり、日本ではヤハウェとも呼ばれていると思う。  
 1000人の元地球人の小人の集団で、彼らは12000年前に大洪水で滅んでしまった古代文明後の崩壊した世界を復興しているといわれている。    
 最後に一番重要でオリオンから最初に地球の復興にきた集団がいたが  
 彼らは人類と同化してしまい、オリエンタルという言葉で存在が残っている。  
 いわゆる東洋人にはオリオンの血があるということです。    
 シリウスもアルデバランもオリオンには敬意を払っており、ピラミッドをオリオンの配置にしたのもそこからと見ている。  
 ギザのピラミッドを見るとオリオン人が作ったと思いますよね?
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