地獄の黙示録

BSプレミアム4月1日（金）午後11:45〜2:20

ベトナム戦争の最中、軍を抜け出しジャングルに
王国を築きあげたカーツ大佐の暗殺を命じられたウィラード大尉。
部下と河をさかのぼり、戦争の狂気や矛盾を目の当たりにした
ウィラードたちはカーツの王国にたどり着くが…。
ジョセフ・コンラッドの小説『闇の奥』を下敷きに、
巨匠フランシス・Ｆ・コッポラ監督が私財を投じ、
圧倒的なスケールと迫力で描いた戦争映画。
カンヌ映画祭パルム・ドール、アカデミー撮影賞、音響賞を受賞。

【製作・監督・脚本・音楽】
フランシス・フォード・コッポラ
【脚本】
ジョン・ミリアス
【撮影】
ビットリオ・ストラーロ
【音楽】
カーマイン・コッポラ
【出演】
マーロン・ブランド、マーティン・シーン、ロバート・デュバル、デニス・ホッパー　ほか

製作国：
アメリカ
製作年：
1979
原題：
APOCALYPSE NOW
備考：
英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ

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ワーグナーの『ワルキューレの騎行』を聴くと、ヘリの音が聞こえてきそうな気になりませんか？

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>>4
逆かな。
軍事用のヘリコプターを見るとタンタラタンタンタンタラタンタンと音楽が聴こえるような気がする。
ワルキューレの騎行そのものは霧の中から騎馬隊がゆっくり走ってきそう。

子供の頃見たときは前半の面白さと後半のわけわからなさで
なんじゃこりゃとおもったなｗ

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「たどり着くが…」って、
着いた時点で４分の３くらい映画終わってなかったっけ

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良かったのは戦闘シーンだけ。
あとは、やっぱわけわからん。
映画通を気取った友人連中は「面白かった」とほざいていたが、どこが面白いか突っ込んだら、やっぱ解っていなかったわw

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フィリピンからだったか、本物の死体買ってきて撮影に使ったて当時聞いた
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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ませガキ時代に熱狂したなあ
最高の映画だと思ってたわ
先月 何年ぶりかで見たんだが･･･
よくまあこんなものに熱狂したもんだと驚いた
若かった自分が恥ずかしくもあり いじらしくもあり･･･
コッポラも若かったんだね
青い映画

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ゴッドファーザーがマヒアを引退してハゲになってて驚いた映画。

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