戦場のメリークリスマス

BSプレミアム12月25日（金）午後11:45〜1:49

ジャワ山中の日本軍俘虜（ふりょ）収容所では、
英国人俘虜と日本人の静かな抗争が日夜繰り広げられていた。
陸軍軍曹のハラは粗暴な男だが、日本語の流ちょうな英国陸軍中佐ロレンスとは
なぜか心通うものがあった。一方、ハラの上司で所長の陸軍大尉ヨノイは、
新たに俘虜となった英国陸軍少佐セリアズの反抗的な態度に悩まされながらも、
しだいに心ひかれていく…。

【製作】
ジェレミー・トーマス
【監督・脚本】
大島渚
【原作】
サー・ローレンス・ヴァン・デル・ポスト
【脚本】
ポール・マイヤーズバーグ
【撮影】
成島東一郎
【音楽】
坂本龍一
【出演】
デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ　ほか

【英語タイトル】
MERRY CHRISTMAS MR.LAWRENCE

製作国：
日本／イギリス／ニュージーランド
製作年：
1983
備考：
日本語・英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス･サイズ

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いい映画だったなー

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左翼のオナニー映画

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「ユー、カムヒーヤッ！」

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左右関係無くいい映画だった…

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FURYO

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坂本が早口で何言ってるのかよくわからないんだよね。

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坂本は字幕無じゃ何言ってるかわらないw
全部見た者だけが最後のたけしのアップに持ってかれるんだよなぁ。

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高倉健と勝新太郎で見たかったよ、つくづく

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>>8
教授は、何故かカンペがあると思い込んでいて、セリフを覚えてなかった。

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>>10
だから、「ラスト・エンペラー」では、甘粕大尉というわりと重要な役なのに、　坂本のセリフはない。

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>>9
ねえわw

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私は楢山節考派

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ぶっちゃけ、クリスマス映画でも何でもないよな。

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坂本の役は沢田研二でも見てみたかった。

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監督がキャスティングに、わがまま言えた時代の映画。三上寛なんて、憲兵将校どころか、「こまわり君」にしか見えない。

後、内田裕也が坂本龍一を金田龍之介に紹介するシーンで、「高名な○○家のヨノイ大尉です。」と言うのだが、○○の部分が聞き取れない。

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1983年の思索社による「戦メリ　シナリオ版」には
「 高名な
　『精神家』の　ヨノイ大尉です」と、書いてあるらしいです。
確かに何度か聞いてみましたがセイシンカと聴こえるような気がします。

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やたらキャスティングで盛り上げてたが
面白くもなんともない糞映画だった。
そもそもストーリーがない。

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