昭和の選択 第1回「日独伊三国同盟の誤算」

12月 3日 木
ＮＨＫＢＳプレミアム午後8時00分〜午後9時00分

昭和の選択 第1回
「開かれた戦争への扉〜日独伊三国同盟の誤算〜」


日本がヒトラー、ムッソリーニの独・伊と結んだ三国同盟。
それはアメリカの反発を生み、太平洋戦争開戦、日本の破局へとつながった。
しかし日本の海軍は、当初同盟には反対だった。
その姿勢を最後まで貫けなかったのはなぜか？
また外相・松岡洋右は、三国同盟にある大国を加えた四国による連合を構想、
それでアメリカをけん制しようとした。
その結末とは？望まなかったにも関わらず、
戦争への扉を開いた三国同盟、その誤算に迫る。

【司会】磯田道史,渡邊佐和子,
【出演】萱野稔人,佐藤卓己,田嶋信雄,小谷賢,【語り】松重豊

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海軍は同盟には反対だったし、そもそも開戦したくなかった。それは何度も聞いた。
じゃあ、どうすりゃよかったの？
日本に迫るソ連のストッパーとして、ナチスと歩調を合わせるしかなかったじゃないか。
何でもかんでも戦争反対と叫んでも、当時の政治化は無能だったと叫んでも、代案ナシで議論をするのはもう飽きた。
「我々はあの悲劇を繰り返してはならない」も、もう飽きた。

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日本は大英帝国に学び教えを実戦したら屈強な米国英国に強姦された。
日本はすみやかに大英帝国等の教えを習得して列強の仲間入りを果たしたが
支那半島は日本より早く学び始めたにもかかわらず教えを習得できなかったので
英仏ロシア米国日本に割譲された。　弱いものが強いものに喰われたに過ぎない。

白人は平和と法支配と民主主義と話し合いを口にしながら和姦に見せかけて
黄色や黒に銃口を向けて強姦するやり口は
150年経った今日でも全く変わっていない。

英国はゴキブリだ。

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＞英国はゴキブリだ。
➡ 大正解！

今、キャメロン首相は急速にあのヒトラーにも相応する 中国の習近平に媚び廻って
中国製原発を買いあさっている。
イギリスで一番まともなのは、あの晩餐会をボイコットしたチャールズ皇太子のみ。
エリザベスの婆さんは、キャメロン首相に媚び、ウィリアム王子は、エリザベスの婆さんにに媚び、キャサリン王妃は・・・
嫌われ者のしたチャールズ皇太子と後妻のカミラ皇太子妃が一番まともだったとは皮肉なもんだ！

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