思ひでぽろぽろ

てか毎回思うんだけど、なかなか煮え切らないストーリー仕立てだよな^^｡

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うん。
なんか泣ける。

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>>7
お茶吹いたじゃねーかｗ

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歳とってから見る映画だな。
最後、なんか涙がぽろぽろだ。

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表参道高校合唱部を挿んで見たのだが、なかなか良い作品だと感じた　
実は見るの初めてだったんだけど・・・　ラストで少し涙があふれたよ

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ラスト10分までにフラストレーションが溜まりまくって、
最後の感動シーンで浄化できない俺ガイル。

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ラストは感動した。
でも、トシオにそんな気は無いのではないかと思って、ドキドキしたよ。
トシオ「ババアうぜえ。戻ってくんなよ」みたいな。
で、タエ子、泣きながら電車に投身で「完」みたいな。
演出で、多少でもトシオがタエ子に惹かれているシーンが用意されていれば、
そんな心配しなくて、安心してラストシーンを見れたのになあ。

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おれは、ストーリーほぼ無視してる。

それは、アニメとはいえ、今は見ることのできない山形駅舎や
町並みなどが見れるから。

わがふるさとの風景とラストシーンでの気道車と電車の組み合わせで
せつなさが最高潮になる。

あのころの山形駅の列車案内には、気動車や客車などの種別が
書いてあった。。。
そして、立ち食いそばがうまかった。
あと、自称浮浪者のいいとこの爺さんが山形駅に住み着いていたな。

私にとって、思い出に残るアニメ。

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２４年前の作品なので出てくる「現代」に違和感がある（バブル直前の昭和末期）
「過去」は１９６０年代なので、三丁目の夕日みたいに見れるが
共感は６０歳手前の人じゃないと難しいかも
白黒テレビを登場させてから急に時代考証へ頭がいってしまったなー

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山一証券が出てきてノスタルジーだったなあ。
タエ子がベッドで「雨、くもり、晴れのどれが好き。同じだ」みたいなセリフを思い出すシーンで、
もしかして、タエ子は処女なんじゃなかろうかと不安になった。
男と女で違うのかもしれないけど、まったく初恋の頃のことなんか思い出さないし、そもそも
覚えていないからなあ。
最後、嫁入りに来てくれみたいな話で、突然、飛び出して行くのも処女っぽいんだよね。
初体験を飛び越えて、突然、結婚だからビックリしちゃったのさ。

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昭和30年代に生まれてないと
このアニメのよさはわからないだろう。

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昭和６２年の俺には難しい

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いい歳した女の自分探し、自分の居場所探しの結果が田舎かよ。
田舎舐めんな。

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あの後モーテルに直行か？男鹿和雄の背景画が最高だ。

生理始まってるぽちゃ娘が大人過ぎるw
私も早かったけど隠しまくりだったな。

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昔は良く解らなかったけど
年取ってから見ると解ったような気がする

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おひもでぼろぼろ

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