二百三高地


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017 2015/06/12(金) 21:32:49 ID:U4K4J0nws2
-この当時、すでに近代要塞に関する戦術論がヨーロッパでやかましく論議されていたし
そのうちもっともすぐれた意見としてフランスのボーバンのいう、

『完全築城を施した要塞を攻撃するにはいわゆる正攻法をもって進まねばならない』

ということが原則化しており、それらの書物は参謀本部にも陸軍大学にも
きているはずであり、軍人ならば当然の義務として読んでいなければならない。

ボーバンのいう正攻法とは、要塞は裸の歩兵で奇襲するべきものではないという
ことであり、構造物そのものを物理的に破壊せねばならないということであり、
その方法をいう。つまり工兵と砲兵の圧倒的使用ということであった。

日本戦史のうえでいえば、
城攻め-要塞攻略-でボーバンのいう『正攻法』をとったのは豊臣秀吉であり、
備中高松城の水攻めがその好例であった。そのほか、例がきわめてすくない。-

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