戦国自衛隊

BS-TBS
5月26日 火曜 午後9時〜
(1979年制作)

「出演者」
伊庭義明 三等陸尉 - 千葉真一
長尾平三景虎 - 夏木勲
矢野隼人 陸士長 - 渡瀬恒彦
三村泰介 一等陸士 - 中康治
県信彦 一等陸士 - 江藤潤
菊池弘次 一等陸士 - 錦野旦
野中学 一等陸士 - 三浦洋一
根本茂吉 二等陸士 - かまやつひろし
木村治久 三等陸曹 - 竜雷太
本願寺光佐 - 成田三樹夫
直江文吾 - 岸田森
小泉越後守行長 - 小池朝雄
みわ - 小野みゆき
新井和子 - 岡田奈々
武田信玄 - 田中浩
武田勝頼 - 真田広之
正吉 - 草刈正雄
子供のような武士 - 薬師丸ひろ子
夜這いの男 - 佐藤蛾次郎

「スタッフ」
監督 - 斎藤光正
アクション監督 - 千葉真一
製作 - 角川春樹
原作 - 半村良「戦国自衛隊」
脚本 - 鎌田敏夫
音楽 - 羽田健太郎
主題歌 - 松村とおる「戦国自衛隊のテーマ」

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>戦略が下手過ぎ
戦略じゃなくて戦術だ

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>>8
＞敵の大将を倒せば勝ちなんだからヘリで一気に大将の陣に行って爆薬落とせば
＞終わりだと思うんだが…違う？

違う。
それでは暗殺と変わらん。
正規戦で勝利したという実績が天下人として皆に認められることになる。
暗殺者は天下人にはなれない。
そんな奴の言うことなど誰も従わない。
つまり戦後の政治が出来ない。

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歩兵が最強と言うことを教えてくれた映画

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主人公は織田信長で最後に死んだ場所は本能寺って漫画版なら読んだ

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>>12
映画の時間枠では織田信長、本能寺は無理だったんだろう

俺も最後はあれを期待してたがそれなりにいい映画だった

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>>10
だとしてもたった２０人くらいで正規戦なんてできるだろうか？
弾薬や燃料にも限りがあるし
奇襲以外に勝ち目無いんじゃないの？

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................

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「鯖という字は魚へんにブルーでしたか？」

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TVで何度も観てるうちに好きになった
なかなか味のある映画かなて思います

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夏木勲の｢同族じゃ｣ってのが忘れられない。

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ま、フィラデルフィア・エクスペリメントの、なんとかだよねぇ

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最初はサラリーマンがライフル銃をもって戦国時代にタイムスリップしたら面白いんじゃない？って一言から企画がスタートしたらしい。

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明和は我々に何をさせようとしているのか

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映画館（ピカデリー1）で映画を見終わったあと、見知らぬガキの兄弟たちが・・・
弟「♪戦国だ〜戦国だ〜」
兄「違う違う！♪残酷だ〜残酷だ〜、だぞ！」

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武田勝頼？
武田信玄？
特車？
ヘリもあれれーおかしいぞーー
大間違いだろ。時代考証めちゃくちゃじゃないか？

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やっぱり鎌田脚本が上手い、よくできた青春映画だとおもう
あと羽田健太郎は途中の戦闘シーンの音楽を数年後マクロスで流用しているな

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チュートリアルの徳井似のイケメン　カッコいいね

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やっぱ、矢野隼人 陸士長が一番好きだわ。異論は認める (^_^;)

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近代兵器は使うが、頭は使ってない印象ｗ

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個人的に名作だが、全体的に千葉真一オナヌー作品

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かまやつ万歳映画とも言える

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かまやつだけだしな生き残ったであろう隊員は
しかもフサフサだし

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本来は最後の最後にかまやつが子供たちとしあわせそうに畑で遊んでいるカットがあったんだが省略されていて残念

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アメリカングラフィティみたいな映画作ろうぜ→戦国自衛隊

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囮だとしてもヘリから縄梯子おろしてぶら下がりながら銃を乱射する必要はあったのか今でも謎

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熊本の旧富合町の三号線沿いにあったレストランで演奏していたのをたまたま映画関係者が聞いて「戦国自衛隊のテーマ」に抜擢したとか聞いたことがある。

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角川映画はおもろいのう
蒲田行進曲も久々に見たい

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タイムスリップする前に存在していた発電所って福1だよな？

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千葉真一は現代人なのにふんどし履いてたねｗ　ホモなん？ｗ

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いや両刀・・・

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かまやつ役得だよな。夜這いの場面がちょっと後々ウルッときた。

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1:09:10‾　
かまやつだけど、結局この人が、一番の勝ち組、唯一の生き残りってオチなんでしょ？

勇ましく男らしく戦うんじゃなく、愛に生きて戦わない者が一番お得という、平和的な含蓄こそがメッセージってことかのう。

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