手塚治虫・マンガの神様は究極の欲ばり

NHK BSプレミアム 2014年11月12日（水）21:00〜22:00
ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生〜「夢中になったら止まらない〜手塚治虫・マンガの神様は究極の欲ばり」

夢中になったら止まらない！どんなに仕事が忙しくても、趣味は絶対欠かさない。どんなに逆境でも、全力を尽くしあきらめない。
「欲ばりであれ！」そんな生き方が、手塚治虫の偉業の秘密だ。戦争中、空襲にさらされてもマンガを描いた少年時代。
売れっ子マンガ家でありながら、医師免許を目指した青年時代。人気を取り戻すための苦闘、そして病床での最後の挑戦…。
欲ばることで人生を楽しみ、生命を燃やした手塚治虫、感動の生涯。

【司会】岡田准一,【ゲスト】浦沢直樹,バカリズム,松谷孝征,【語り】桐本琢也

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なんで、いしかわじゅんとオタキング呼ばないのか不明。

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岡田斗司夫じゃなくV6かよ
それはいいとして…ゲストの顔ぶれが見る気をなくすわ

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松谷孝征という人は大島優子とチョナンカンの糞みたいなドラマで
眞島秀和が演じてた人かな？

その人だけでよくね？
浦沢とバカいらねーだろ。

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この人の弟子がすごいんだわ、

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[YouTubeで再生]
大友克洋の絵は描けるんだよね
諸星大二郎だけなんだ 描けないのは

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仲良くしようぜ

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ブラックジャック創作秘話ってマンガで、
数々の逸話が載っているが、
海外から電話で
「ブラックジャック○○巻の○○ページの車をかけ」
「ブラックジャック○○巻の○○ページの鉄橋をかけ」
など、頭の中にすべて自分の描いたマンガを覚えてて
口頭で構図を指示したって話があるけど
ホントかなぁって思った。盛ってるのかな

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>>8
そのマンガ読んだけどあれは無いな
何話にそういうシーンが出てくるとかは記憶してるにしても、掲載ページ数まで頭に入ってるとか
絶対ウソだと思った

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水木しげるの「一番病」が最も的確に手塚治虫の性格を表現してると思う

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何話の何枚目という原稿の枚数で覚えているというのはありえるけどな。
コミックスになってからの
第何巻、何ページ目って作り話にしてもレベルが低い。

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手塚ならありそうって思っていままで気にならなかったけど
そうやって作った話って第何話なんだろう？
いわばセルフコラージュ漫画ってことなんだけど
検証してるサイトとか書籍とかないのかな

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>>12
だって実話なら>>12が指摘する通り
その作品を解説すればいいもんな。

検証というかこういう番組がとりあげるべき話題。

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なにか

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水木しげるの「一番病」が最も的確に手塚治虫の性格を表現してると思う

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